![青い空をバックに建つ大きな建物。左側のダークグレーの壁にAmazonロゴ。右側の壁は薄いグレー。建物手間の立体駐車場に多数の車が停まっている。](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/c251537/2147483647/strip/true/crop/1647x1098+167+0/resize/300x200!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F05%2Ffb%2F3da1ba1c46dc9d17367c6aae4a42%2F1s-chiba-fc.jpg)

# Amazonの物流拠点で行われている安心・安全への取り組み

*建設中の千葉みなとフルフィルメントセンターでの工夫を公開*

Amazonは、「地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供すること」の実現を目指して日々努力を続けています。その取り組みは、建設中の物流拠点でも実践されています。今回は、千葉県千葉市に建設中のAmazonの物流拠点「千葉みなとフルフィルメントセンター」からAmazonによる安全で働きやすい環境作りのさまざまな工夫を紹介します。

### 建設中の「Amazon千葉みなとFC」での安全対策

Amazonはフルフィルメントセンター（通称FC）と呼ばれる物流拠点を全国で展開しています。2023年8月末にオープン予定の千葉みなとFCは、4階建て、延べ床面積約12万平方メートル、商品の収容量は1,700万点以上、2,000人以上の雇用機会を創出する日本最大級のFCです。

 千葉みなとFCの2〜4階部分は、入荷した商品の棚入れやお客様から注文があった際に商品の棚出しを行う商品保管フロアです。中心部の広いスペースではAmazon Robotics（アマゾン・ロボティクス、通称AR）のテスト運転が行われていました。ARとは、「ポッド」と呼ばれる黄色い商品棚を「ドライブ」というロボットが持ち上げ、作業する人が待つ作業場、「ステーション」まで棚を運ぶAmazonの先端テクノロジーです。ロボットが商品の運搬を行うことによって、人が商品を探して歩く作業の負担が軽減されます。千葉みなとFCにはドライブ約2,600台、ポッド約3万台が導入され、AR導入拠点としては日本最大規模となります。

![倉庫の中に黄色い棚が数十個並んでいる。そのうちのいくつかの棚の下に青いロボットが設置されている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/a1a5228/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F24%2F62%2Fa5734ebd4cdbaaa2cdc3839e0ffc%2F2-chibaminato-fc-2.jpg)
*ドライブは床に貼られた二次元コードを目印に、ポッドを目的のステーションまで運ぶ*

### 「ステーション」には、個人の好みに合わせることができる空調を導入

ロボットが行き来するエリアには、安全のために、人が立ち入れないようフェンスが張り巡らされており、その周囲に人が商品の棚入れ・棚出し作業を行う「ステーション」が設置されています。ステーションの天井から下がるダクトからは、エアコンの冷気が吹き出します。1人の作業者が1つのステーションを使用するため、それぞれが快適に働けるようステーションごとに温度や風量を調節できるように設計されています。

![黒い金網のフェンスの手前に約2畳ほどの広さの作業スペースが設けられている。金網のフェンスの向こうにはARの黄色い棚が並んでいる](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/f79b152/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fa7%2F8d%2F0c9b3eb8473abb59c1ffefb17cff%2F3-chibaminato-fc-2.jpg)
天井から作業員の右側に垂れている長い管がダクト。そこから冷気が吹き出す。FCの稼働が始まった後はステーション内に椅子が設置され、休憩スペースまで行かなくてもその場で一休みできる

![作業場の床にグレーのフロアマットが敷き詰められている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/939244a/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fa1%2F53%2Fba289b7342bfa24ee500e7f92da8%2F4-chibaminato-fc-2.jpg)
ステーションにはクッション性のある床材を貼り、長時間作業しても疲れにくいよう設計されている

### 柱を必要としない、吊りメザニンを使うメリット

AmazonのFCの特長の1つが、1階部分の入荷・出荷エリアで天井から吊り下げる「吊りメザニン」を採用していることです。メザニンとは「中二階」という意味です。FCのメザニンには主にコンベアなどの機械が設置されます。メザニンによって機械のエリアと人間が働くエリアを区分けすることで、人が動きやすくなると同時に、機械と人の接触を最小限にすることで、安全性も高めています。

![広い構内を中二階の通路が横断している](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/c2c9cd0/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F43%2F1c%2F5a8cc1a04653ad3492137b1819bd%2F5-chibaminato-fc-2.jpg)
黄色い柵とグリーンのネットが取り付けられている部分がメザニン。柱を立てると通行の妨げになるばかりか、接触事故の原因になりかねないため吊りメザニンを採用している。また、メザニンの支柱がなければ床面をより効率よく使えるという利点もある

![高い天井のあるフロアにコンベア用の中2階が設置され、人の通路と隔てられている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/c2343ab/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fe3%2Fa1%2F6ce8a8af474e92485c95dee7a38b%2F6-chibaminato-fc-2.jpg)

![Chibaminato](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/3551651/2147483647/strip/true/crop/1688x1125+156+0/resize/300x200!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fef%2Fda%2F06843abe416cb6d6eac70d5515db%2Ftop-chiba-fc.jpg)

- [建設中のAmazonフルフィルメントセンターを初公開](https://www.aboutamazon.jp/news/delivery-and-logistics/how-to-build-one-of-the-largest-fulfilment-centers-in-japan)

### FCに携わるすべての人たちに働きやすい環境を提供する

千葉みなとFCでは、FCで勤務する人たちだけでなく、FCの建設現場で働く人たちのためにも働きやすい、安全な環境を提供できるよう、さまざまな取り組みを実施しています。

### 体調管理に配慮した取り組み

熱中症予防などのために、定期的な水分補給ができるよう、建設現場の一角にウォーターサーバーを設置しています。空調機も常に稼働させ、建設作業を行う人たちにできるだけ快適な環境を提供しています。

![ウオーターサーバーの横に6本の交換用ボトルが置かれている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/b4ecf49/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fe1%2F19%2Fc896ea1842e8893a15c6e68c99f0%2F7-chibaminato-fc-2.jpg)
*水分補給ができるようウォーターサーバーを設置している*

### 安全確保のための取り組み

工事用の資材を置くエリアと人が作業するエリアは、転倒事故や衝突事故を防ぐためにポールとバーで区分けされています。このような安全管理について、Amazonはこれまで多くの拠点を立ち上げる中で培ったノウハウを建設に携わるパートナー企業と共有し、お互いの安全意識を高め合っています。

通路の要所には、ミラー付きのカラーコーンを配置し、出入り口や曲がり角での衝突を防止しています。衝突しそうな突起物のある場所にはオレンジ色など目立つ色のポールを立てて注意喚起しています。

![プラスチック製の「コーン」の上部にミラーが付いている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/194f660/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F88%2Fe4%2Ff9d869a14a11a6ebe8d678dcc2f8%2F8-chibaminato-fc-2-2.jpg)

![ドアの近くに設置された黄色いポール](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/709d530/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F1b%2Fb6%2F9d4a46c841e381b7c7f7bccd6db3%2F9-chibaminato-fc-2.jpg)

また、食堂近くの手洗い場には、水滴による転倒事故を防ぐために滑り止めマットを設置するなど、さまざまな場所で安全対策が施されています。

![10人以上が一度に手を洗える洗面台。床には滑りどめのシートが置かれている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/9eb297f/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F89%2F12%2Fcc3d64564236bb8d797c733e2c99%2F10-chibaminato-fc-2.jpg)

### カフェテリアをプレオープンし、建設作業中にも温かい食事を提供

千葉みなとFCでは、8月末の稼働開始を前に、5月中旬からカフェテリアと売店をプレオープンしました。

![清潔感のある料理の受け渡し場](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/9b0a023/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fcd%2F3e%2Fc743e1f248dda02fb310d3cf98b5%2F11-chibaminato-fc-2.jpg)
カフェテリア

![カラフルなお菓子などが並ぶ。廊下に面している](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/7beed11/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F19%2F65%2F22e1cb0b4778a7424dff81f7b2a1%2F12-chibaminato-fc-2.jpg)
売店

千葉みなとFCのプレオープンについて、カフェテリアを運営する心幸ホールディングス株式会社 代表取締役兼CEOの山﨑忠さんにお話を伺いました。

![食堂の前で話をする男性](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/f82060d/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F66%2F59%2F600410014a4593b6844e15e8734e%2F13-chibaminato-fc-2.jpg)
*心幸ホールディングス株式会社 代表取締役兼CEO 山﨑 忠さん*

「建設作業者の方々のためにカフェテリアと売店をプレオープンするのは弊社として初めての試みです。Amazonの現場担当者からお聞きした『工事に携わる皆さんに健康的でおいしい食事を提供したい。カフェテリアと売店があれば、作業をされている方々が食事を調達するのも楽になる』との意向に賛同し、プレオープンに協力しました。私たちとしても、厨房機器に慣れたり、スタッフのトレーニングができたりするので助かっています」

![食堂の前に立つ2人の男性一人は黒い調理用服を着ている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/f0804f6/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Ff9%2F36%2F42627dea472186416cd4ee8929a1%2F14-chibaminato-fc-2.jpg)
*心幸クリエイト株式会社 店長 鶴岡 隆之さん（左）、心幸ホールディングス株式会社 代表取締役兼CEO 山﨑 忠さん（右）*

プレオープンしたカフェテリアでは、カレーや丼もの、フライや炒め物などの日替わりメニューを毎日提供しており、多くの人たちがカフェテリアを利用しています。

「近隣の市場やお店から仕入れたフレッシュな野菜を使っています。豚肉や鶏肉は塊で仕入れて、厨房でカットしているので品質にも味にも自信があります。建設関係者の皆さんも、『おいしい』『温かいものが食べられてうれしい』と喜んでくださっているようです」

![皿に盛られたおかずとその横に茶わんに盛られたご飯](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/082906c/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F3b%2F25%2F339bc5d54754a5237ac2c7fb9692%2F15-chibaminato-fc-2.jpg)
*日替わりメニューの「鶏肉の竜田揚げ」（手前）と「鮭のフライ　タルタルソース」（奥）。それぞれの主菜にごはんとみそ汁がつく*

FC稼働開始後は、季節の食材や千葉県の郷土料理を取り入れた日替わりメニューを提供する予定です。すべての献立は管理栄養士が考案し、「1日に必要なたんぱく質が取れる」など栄養バランスに考慮したメニューも取り入れていきます。

また、千葉みなとFCには、パン生地を発酵させる機械とパン焼き器が導入されていて、毎日焼きたてのパンが提供される予定です。

![トレーに載ったメロンパン](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/b9ebb64/2147483647/strip/true/crop/1980x1098+0+0/resize/767x425!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fec%2F71%2F5f43543b47c7b35347a09acddb3a%2F16-chibaminato-fc-2.jpg)
*試作中のメロンパン*

「FCの稼働が始まったら日替わりで毎日2種類ほど作ろうと計画しています。おいしい食事やパンを、ここで働く皆さんのモチベーションの１つにしてもらえたらうれしいです」

Amazonは、これからもさまざまな知見を活かし、共に働く人々のために、これからも安心・安全で働きやすい環境を提供していきます。

[千葉みなとFC内部やARの仕組みなどを紹介する『建設中のAmazonフルフィルメントセンターを初公開』](https://www.aboutamazon.jp/news/delivery-and-logistics/how-to-build-one-of-the-largest-fulfilment-centers-in-japan)もあわせてご覧ください。

[そのほかのAmazonのニュースを読む](https://www.aboutamazon.jp/news)