![Partanity_leave](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/4f82059/2147483647/strip/true/crop/1673x1115+308+0/resize/300x200!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fb7%2F4f%2F91f1e30a400fbcce0588eeb4c2af%2Fpartarnity-leave.jpg)

# 3人の男性マネージャーが同時に育休を取得、予想以上の好影響に驚いた理由とは？

*Amazon社員が体験した「男性育休」のリアルと可能性*

Amazonの配送拠点・仙台デリバリーステーション（通称・仙台DS）では2023年2月から、Amazon社員である3人の男性マネージャーがほぼ同時に、育休を取得しました。3人はその時間をどのように利用し、また、3人が不在の期間に職場はどのように稼働していたのでしょうか。育休を取得し、パワーアップして職場に復帰した3人に話を聞きました。

### 妻や子どもたちとの関係性が深まったことが育休の大きなメリット

- **三本木祐樹さん：**DSマネージャーとして、仙台DSの責任者を務めている。2児のパパ。第2子となる長男の誕生に合わせて2月中旬から育児休業と有給休暇を合わせて1か月半取得。
- **遠藤卓弥さん：**エリアマネージャーとして、出荷や仕分けの計画立案・管理、DSで働くスタッフのシフト管理などを担当。4児のパパ。三男の誕生に合わせて2月中旬から2週間育児休業を取得。
- **渡邊朋己さん：**ドライバーリソースマネージャーとして、ドライバーとの連携を調整する業務を担当。2児のパパ。次女の誕生に合わせて2月上旬から、育児休業と有給休暇を合わせて約2か月間取得。

![壁を前に作業用のベストを着て座る二人の男性。一人は紫のベスト、もう一人はオレンジのベストを着ている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/fcbd547/2147483647/strip/true/crop/1996x1125+0+0/resize/767x432!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fb1%2F23%2Fb07fdca64698be3f7a9dd37e906c%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-1.jpg)
左から三本木祐樹さん、渡邊朋己さん

![壁を背にオレンジ色の作業用ベストを着た男性](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/1f54768/2147483647/strip/true/crop/4032x2268+0+0/resize/767x431!/brightness/-1x-2/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F75%2Ff4%2Fce5d1f2b4a7d910c84e384282a19%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-endo%25E3%2583%25BCsan.jpg)
遠藤卓弥さん

**――今年2月に育休を取得されましたが、育休取得は初めてですか？**

三本木：私は2年半前、長女が生まれたときにも約2週間の有休を取得しました。当時は第1子だったこともあって、バタバタしているうちに休暇が終わってしまって。でも今回は国から支給される育児休業給付金のことも含めて、「育児休業」という制度の内容や意義がわかっていたので、有給と育児休業を組み合わせて約１か月半取得しました。

**―― 育休を取得してみて、一番良かったことは何ですか？**

三本木：一番は「妻の仕事や気持ちがわかるようになった」ことです。例えば今までは、妻に「帰宅が遅い」と言われたら腹を立てていましたし、私が帰宅したときに食事の用意ができていなかったら「今日は段取りが悪いな」なんて不満を感じていました。でも、実際に子育ての様子を目の当たりにしたら、子どものミルクの時間がずれるなんて当たり前。予定通りに進めることが本当に大変なんだと実感できました。今では、たとえ食事の準備ができていなくても「今日は大変だったんだね」と声をかけられるようになりました。逆に、私の帰りが遅いときには妻が「今日は忙しかったの？」と気遣ってくれるようになりました。お互いに対する理解が深まったことが、育休の効果の中で一番大きかったと思います。

![風呂場で赤ちゃん用の風呂桶で体を洗っている男性。それを見守る2歳くらいの少女](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/36a2f85/2147483647/strip/true/crop/2000x1125+0+0/resize/767x431!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F29%2F6d%2Ff16a186241daafc73505e7b75d6d%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-sambongi-san-%25E8%2582%25B2%25E5%2585%2590.jpg)

渡邊：うちはこの育休中に、よくケンカしましたね（笑）。でも、それは家族と一緒に過ごして、密にコミュニケーションを取った結果ですから、それもまたよしとポジティブにとらえています。妻と過ごす時間が増えたので、子育ての仕方とか将来の進学に向けて貯蓄しようとか、本音でたくさん話すことができました。家族で過ごす時間がこんなに楽しいんだと、あらためて気づけたのもよかった。食事をしたり、川の字で寝たりしていると、こういう時間をもっと作りたいなと考えるようになりました。

![家族で楽しそうにしている様子。寝そべる父親の髪を触っている赤ちゃん。その横で父親のあごに触っている娘](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/f8c0d25/2147483647/strip/true/crop/1916x1080+0+0/resize/767x432!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fbd%2F73%2Faa8f2e80467282588f46c703eaf7%2Fwtomom%25E2%2591%25A2.jpg)

渡邊：私は今回初めて育休を取得しました。第1子誕生のときは別の会社で勤務していました。育休の制度はありましたが、取りにくい雰囲気があって、結局休まなかったんです。そのときに子育てに携われなくて後悔していたので、今回は思い切って休んで本当によかったです。

遠藤：私は育休中に、子どもたちと会話する時間をたくさん持てたことが、本当に良かったと思っています。子どもが4人いるので、家族みんなでワイワイ話すことはあっても、私と子どもが1対1で話す時間をこれまであまり持っていなかったなと気づきました。これからは、子どもたち1人1人としっかり向き合う時間を増やしたいですね。もちろん妻ともたくさん話せたし、同居している母のサポートができたことも、よかったです。

![赤ちゃんを抱っこしている男性](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/13d35d4/2147483647/strip/true/crop/2000x1125+0+0/resize/767x431!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F6f%2Fbd%2F5b7e13e649ce944df9263221746c%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-endo%25E3%2583%25BCsan-%25E8%2582%25B2%25E5%2585%2590.jpg)

### 誰もが安心して休める、支え合う職場環境をつくる

**――マネージャーの立場にある皆さんが同時に育休を取得したわけですが、DSを安定稼働させるために、どのように準備したのですか？**

三本木：私はこのDS全体の責任者ですから、育休を取得するかは、DSのチームメンバーとしっかり話し合ってから決めようと思っていました。そのことを出産まであと7か月という時期に上司に話したら、「それでは7か月間で、三本木さんが不在の間の体制を整えたら問題ないですよ」と言われたんです。その言葉を聞いて、はっとしました。私は、自分が不在になった場合の不都合ばかりを考えていました。でもそうでなく、他の人たちに自分のポジションを少しずつ埋めてもらい、自分が不在でも問題なく仕事が続けられる状態を作ればいいのだと気づいたんです。

![紫のベストを着た男性が話しているのを、15人ほどの黄色い作業用のベストを着た人たちが見ている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/f043095/2147483647/strip/true/crop/1284x719+0+0/resize/767x429!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2Fa4%2Ff8%2Faf66c26b42178b50e531fce7391f%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-ds%25E3%2581%25AE%25E6%25A7%2598%25E5%25AD%2590.jpg)
*デリバリーステーションでの朝礼の様子*

**―― それがきっかけで、3人同時の育休が実現したのですね。**

三本木：私が育休取得を決めたあと、渡邊さんと遠藤さんからも育休についての相談を受けました。そのときにポジティブな返事ができたのは、私の上司が育休取得を前提に受け止めてくれたという経験が大きいですね。「3人同時育休」中にDSの業務がうまくいけば、万が一、想定外の事態が起きたときにも対処できるようになる。だから3人で良い前例を作ろうというモチベーションになりました。

![黄色い壁の前に座り話をしている男性。紫の作業用ベストを着ている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/b6a6ad4/2147483647/strip/true/crop/1284x719+0+0/resize/767x429!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F2e%2F54%2Fad19ce7849308f33f4a3abe799fa%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-sambongi-san.jpg)

渡邊：育休前に自分の仕事を他のスタッフに共有するなかで、仕事を教えるスキル、分担の仕方を学ぶことができました。育休に入るときには皆さんから「しっかり休んで子育てをがんばってね」と送り出してもらえましたし、復帰時には優しく迎えられ、滞りなく業務を進められたと報告を受けました。周りのスタッフのサポートに心から感謝しています。

遠藤：妻の妊娠がわかったときには三本木さんと渡邊さんの育休取得が決まっていたので、「さすがに3人同時は無理だろう」と遠慮していたんです。ところが、お二人をはじめ、皆さんが「育休はぜひ取ってほしい」と後押ししてくれたんです。皆さんの温かい心遣いに感謝していますし、これから育休を取りたい人がいたら、私も積極的に協力したいです。

**―― 「誰でも安心して休める体制づくり」、大成功でしたね。**

三本木：うれしい副産物もありました。育休が明けて仕事復帰したら、周りのメンバーがひと回り成長して、頼もしくなっていたんです。私が不在の間は大変だったとは思いますが、それを成長の糧にしてもらえたことは想定外の喜びでした。

**―― これから育休を取りたい人に対して、伝えたいことはありますか？**

渡邊：Amazonには、上司が部下と１対１で対話する「1 on 1」（ワン・オン・ワン）ミーティングを行う習慣があります。そうした機会を通じて、上司と密にコミュニケーションを取っているからこそ、今回、育休を取りたいと相談することができました。もし、育休取得後のキャリアやライフプランについて悩んでいる人がいたら、安心して上司や周りの人に相談したらいいと勧めたいですね。

![黄色い壁の前で談笑している男性2人](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/76139f6/2147483647/strip/true/crop/1279x711+0+0/resize/767x426!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F0e%2Fe5%2F23cbca464123a4a90def0204c106%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-sambongi-san-watanabe-san.jpg)

遠藤：育休を取得する前は、お金のことやキャリアへの影響、職場に対する遠慮など、いろいろな心配事があると思います。でも、そうした部分も含めて上司や周りの人に率直に相談すれば、必要なサポートを受けられるはずです。子どもが生まれるタイミングで家族と一緒に過ごすことは、何ものにも代えがたい貴重な時間ですから、皆さんにもぜひ育休を利用してもらいたいです。

![黄色い壁の前で話している男性](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/c359d44/2147483647/strip/true/crop/4032x2268+0+0/resize/767x431!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F43%2Fef%2F1df16e44402d85f73865c3a64ab2%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-endo%25E3%2583%25BCsan2.jpg)

三本木：Amazonにはダイバーシティ（多様性）を大切にする文化があり、出産する女性はもちろん、パートナーの男性も育休をとりやすい環境が整っています。私たちはマネージャーという立場から、育休を活用しやすい体制づくりをさらに進めていきたいと考えています。

![10人ほどの人たちが、お祝いの品を持った3人の男性を囲んで祝っている](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/4a3c533/2147483647/strip/true/crop/1075x603+0+0/resize/767x430!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F9d%2Ff8%2F65db38bf45ca8ffbc4183f589d24%2F%25E8%2582%25B2%25E4%25BC%2591%25E3%2583%2591%25E3%2583%2591-%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F-ds%25E9%259B%2586%25E5%2590%2588%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F1.jpg)
*3人のお子さん誕生を祝うデリバリーステーションのメンバーたち*

Amazonは、ダイバーシティ（多様性）、エクイティ（公平性）、インクルージョン（包括性）を組み合わせた「DEI」を会社を支える重要な土台であると考え、自分らしく働ける包括的で公平性のある、誰もが働きやすい職場環境の実現のためにさまざまな取り組みをしています。性別を問わず育児休業や介護休業などを取得しやすい環境を整えることもそのうちの1つです。これからもAmazonはDEIを推進して、育児休業や介護休業の取得を歓迎し、家族を大切にする社員とその家族をサポートしていきます。
　

![子育てを互いに支えるAmazonの社風　社員たちの家族写真](https://assets.aboutamazon.com/dims4/default/ac65085/2147483647/strip/true/crop/1270x847+672+0/resize/300x200!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fassets.aboutamazon.com%2F3a%2F43%2F14264fd54bc581cb439b885f22f9%2Fworking-top4.jpg)

- [子育てを互いに支えるAmazonの社風](https://www.aboutamazon.jp/news/working-at-amazon/amazons-corporate-culture-supports-parenting-each-other)

　
[そのほかのAmazonのニュースを読む](https://www.aboutamazon.jp/news)