Prime Videoは、Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』を、240以上の国や地域で2026年2月13日(金)より世界独占配信します。本作は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子氏の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」が原作。米倉涼子氏主演で2023年3月に独占配信されたドラマシリーズ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の待望の続編です。
前作に続き、米倉涼子氏が主人公・伊沢那美役で主演を務め、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士(こくさいれいきゅうそうかんし)の姿を感動的に描きます。配信開始を1か月後に控え、ティザー予告、ティザービジュアルが公開されました。
公開されたティザー予告では、那美を中心にエンジェルハースのメンバーが再び新たな試練に挑んでいく姿が描かれます。

主演の米倉涼子に続き、ドラマシリーズに登場したエンジェルハースメンバーら豪華キャストたちが再集結

松本穂香氏や城田優氏、遠藤憲一氏らが演じる、クセが強いけれど結束力は固いエンジェルハースのメンバーが帰ってきます。昨年公開された米倉涼子氏のコメントに続き、このたびキャスト陣からのコメントも到着しました(米倉涼子氏のコメントは、2025年6月19日公開の記事同日発表のリリースでご覧いただけます)。
海外で活躍できる国際霊柩送還士に憧れを抱いて入社した頑固な新人・高木凛子を演じるのは、松本穂香氏です。
松本穂香氏のコメント:「前作のドラマを撮っていた時から続編をやりたいというお話を聞いていたので、『あ、ついにやるんだ』と思いました。私自身、那美さんの過去やドラマでは描ききれなかった部分が気になっていたので嬉しかったのと、エンジェルハースの皆さんがとにかく面白くて。続編にも参加できて良かったです。また皆さんにお会いできるように頑張ります」
手術室の照明の下、人の頭部らしきものをのぞき込む2人の男女。ともに水色の手術着を着用。頭部は中央手前にあり、ピントがぼやけている。
同僚からの信頼が厚い遺体処置のスペシャリスト・柊秀介役を演じるのは、城田優氏。
城田優氏のコメント:「続編を一人のファンとして待ち焦がれていました。きっとたくさんの方たちが今回の作品を観て生や死に対してまた色んな事を感じてもらえるんだろうなと思います。僕はこの作品に参加できたことを、俳優としても一人の人間としても本当に誇りに感じています。めったにそういう作品には巡り合えないですが、心から参加できて良かったと思っています」
噂好きでシニカルな事務担当・松山みのり役には、野呂佳代氏。
野呂佳代氏のコメント:「続編の撮影がめちゃくちゃ楽しかったです。前回は慣れる前に撮影が終わってしまい、最後の方に皆さんとやっと仲良くなれたのですが、あれから2~3年が経ち、今回は最初から監督や皆さんと相談しながら撮影できたのが楽しくて、まだまだ演技していたいと思えたことがとても嬉しかったです」
ロビーのような室内で黒いソファに並んで座る、中年男性と若い女性。2人とも濃紺の制服とシャツを着用。男性は数枚の紙を持っている。
那美の上司であるヤクザな会長・柏木史郎役は、遠藤憲一氏。
遠藤憲一氏のコメント:「ドラマを撮影している時から、きっとこれは続編があると思っていました。前作の配信が始まってから、たくさんの方に観て頂けて多くの反響がありました。もう一回柏木会長を演じられて嬉しく思いました。今回の映画版では野呂ちゃんと一緒のシーンが多く、撮影中は彼女のリアクションがとても面白く、見ていて楽しかったです。そして相変わらず涼子ちゃんの魅力がいっぱい詰まっています。映画版もいくつかの心に沁みるエピソードで成り立っています。それらが集まり珠玉の作品になっています。お楽しみに」
チームのムードメーカーで元ヤンの若手社員・矢野雄也役を演じるのは、矢本悠馬氏。
矢本悠馬氏のコメント:「今回は映画ということで連続ドラマの撮影と比べると、エンジェルハースの皆さんと過ごす時間が短くて寂しかったです。でも今作では矢野も成長して一つの案件を丸っと担当することで、国際霊柩送還士という仕事をやり遂げることができ、その困難さややりがいをたっぷり味わえたなと思います」
鉢植えや写真たてが多数飾られた部屋で、並んで座る2人の男性。揃いのジャケットとシャツを着用。左側の若い男性が話をしている。
癒し系運転手・田ノ下貢役は、徳井優氏が務めます。
徳井優氏のコメント:「楽しく撮影をさせて頂きました。スタッフの皆さんありがとうございました。とくに制作部の皆さまお疲れ様でした。今回、それぞれのキャラクターが抱える想いや個性がより鮮明に描き出されていて、物語としての深みがぐっと増したと感じています。各登場人物の『らしさ』が際立つことで、作品全体の熱量が上がったと思います。徳井的に、本作はドラマ版よりさらに泣ける要素が増していると思います。ぜひご覧ください」
青いカーテンのかかった室内で、白いシャツを着た男性がほほえんで右の方を見ている。右側手前にいる人物はピントがぼやけている。男性は手に箸を持っている。
那美の恋人で8年前に海外で事故死したと言われている足立幸人役は、向井理氏が演じます。
向井理氏のコメント:「ドラマシリーズの時から、色々な涙を流しながら拝見していました。時には悲しく、時には温かく。毎回それぞれの回に感情移入していたこの作品が映画になると聞いて、とても嬉しかったです。私の役柄は過去のパートしかなく、現在はどうなっているのかはっきりしないままでした。ですが、今回の映画で彼の思いや道筋を描いていただきました。米倉さん演じる那美との関係はどうなるのか、最後まで見届けていただければ幸いです」
また、本作では那美の息子・航役の織山尚大氏と那美の娘・海役の鎌田英怜奈氏、幸人が巻き込まれた事件を追う刑事・黒崎役の谷田歩氏など、ドラマシリーズを彩った豪華キャスト陣も再集結します。

ドラマのストーリーが4分でわかるダイジェスト映像公開、ドラマ第1話をYouTubeで1か月間 無料配信

日本中を感動で包み込んだ大ヒットドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の物語と、個性豊かな登場人物たちの活躍を振り返る、前作ダイジェスト映像が公開されました。
また、1月23日(金)から2月23日(月・祝)までの約1か月、ドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の第1話がプライムビデオとYouTubeにて無料配信されます。

「せめて最後のお別れをさせてあげて、とことん悲しんでもらう。それが私達の仕事」

公開されたダイジェスト映像は、ドラマシリーズで描かれた国際霊柩送還士たちの活躍に加え、異国の地で亡くなってしまった故人と「大切な人との別れ」に直面する人たち、一人一人を巡る心揺さぶる物語の一端が描かれました。『エンジェルフライト THE MOVIE』の配信を前に、改めてドラマシリーズの物語を4分で振り返ることができます。
赤や緑の、ケージ状の台車が並ぶガレージ内で、そろいの黒い作業服を着た7人が横一列に並ぶ。全員、目を閉じて顔の前で合掌している。
海外で事件や事故に巻き込まれたり、突然の病気などで不慮の死を遂げた人々を祖国で待つ人たちの元に送還しようと奮闘するエンジェルハースのメンバーたち。剛腕社長の伊沢那美(米倉涼子氏)を筆頭に、「最後にきちんとお別れをすることで、遺された人たちがまた前を向いて生きていける」と信じ、日々、ご遺族やご遺体と向き合い続けます。
新入社員として目まぐるしい日々を過ごしながらご遺族の姿を見てきた凛子(松本穂香氏)は、ある日「ご遺族も生前ちゃんと話しておけば、後悔せずに済んだんですかね?」と問いかけます。那美は顔色を一気にこわばらせ、「いなくなった後で初めて気付くんだよ」と涙をこらえながら諭します。
那美は、8年前に海外で事故に巻き込まれ、それっきり安否不明となっている恋人・足立幸人(向井理氏)のことを忘れられずにいたのです。二人の間に何があったのか? 那美が幸人に伝えたかった想いとは…?
落ち着いた色調のインテリア、多数のランタンが灯るレストラン店内。テーブルにL字座りする2人の人物。右側の女性が片手で頬杖をつき、左側の男性と見つめ合う
そして、その続編となる映画は、相変わらず仕事に打ち込む那美のもとに、幸人がメキシコで生きているかもしれないという情報が届くところから幕を開けます…
建物入口に向かう階段で、座ったり移動したりする仮装姿の人々。骸骨のフェイスペイントを施し、男性は黒や白のスーツに黒い帽子、女性はカラフルなドレスで頭に花飾り。
国際霊柩送還士たちの活躍と、「生と死」、そしてかけがえのない愛の物語を「涙と笑い」を織り交ぜて描く感動のPrime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の続報にご期待ください。

本予告&キービジュアル公開、映画新登場キャスト陣からコメント到着

オレンジ色の背景、2枚の鳥の羽がX字の形で交差。X字の中に、メインの女性を中心として左上・左下・右上・右下に多数の人物が絵画風に描きこまれている。
メキシコなど世界を舞台に愛と感動の物語が交差する本予告、およびエンジェルハースメンバーらが描かれたキービジュアルが公開されました。そして、今回の感動のエピソードを紡ぐ木村祐一氏、鶴田真由氏、生瀬勝久氏、佐藤緋美氏、入山法子氏、原日出子氏、赤間麻里子氏、池田成志氏ら実力派キャストも発表。さらに、エンディングテーマ曲は青山テルマ氏が歌う「Heart」に決定しました。
本予告では、映画のストーリーの一端が明らかになりました。ハロウィンシーズンのある日、エンジェルハースに次々と国際霊柩送還の依頼が舞い込みます。それぞれがチームとなって各地に赴き、メキシコ・オーストラリア・イタリア・アメリカ・日本を舞台に、厳しい案件に取り組むことに。
新入社員・高木凛子(松本穂香氏)と遺体処置のスペシャリスト・柊秀介(城田優氏)が担当するのは、生後間もない我が子を失った妻・真衣(入山法子氏)とイタリア人の夫・ルカ(ALEX JD氏)の夫婦です。
和室の障子を背景に並んだ2人の男女のアップ。左側女性の体の前に、白いかぎ針編み帽子の一部。女性も男性を帽子の中を見つめている。女性は笑顔だが、男性は泣きそうな表情。
愛する娘ミーナを突然、SIDS(乳幼児突然死症候群)で亡くすという悲劇に襲われた真衣はミーナの死を自分のせいだと責め、イタリアに暮らす家族の元へ送還することを突然、拒みだします。
一方、会長・柏木史郎(遠藤憲一氏)と手続担当・松山みのり(野呂佳代氏)は、世界的な人気を誇るハリウッドスター、マービン・クルーゾー(RICHARD E.WILSON氏)の送還を担当します。
満開の桜の木々を背景に立つ2人の男女。左側の男性が、女性の肩に手を添えている。2人とも笑顔で、女性は体の前で両手の指を交差させている。
柏木も大ファンだというマービンが、ファンミーティングのため訪れていた日本で突然亡くなり、誰にも知られずに祖国へ送還して欲しいという依頼です。そこに、マービンを愛した「ファン」の女性サクラ(赤間麻里子氏)が突如現れます。
元ヤンの若手社員・矢野雄也(矢本悠馬氏)と霊柩車のドライバー・田ノ下貢(徳井優氏)が担当するのは、車椅子で世界一周しながら動画配信を続けていた倉持健臣(佐藤緋美氏)の送還です。
遠くに広がる絶壁を見渡せる展望台、車椅子の男性。スマートフォンを横にして自撮りをしている。Tシャツ着用、膝の上に黒いバッグを載せている。
ゴール目前のオーストラリアで不慮の事故で亡くなり、父の倉持吾郎(生瀬勝久氏)の元に届けるのですが、実は健臣には最後にやり残したことがあると判明します。
白と灰色のぼやけた背景、右半分に中年男性のクローズアップ。眼鏡をかけ、少し斜め上を見上げている。眉間にしわをよせている。
社長の那美(米倉涼子氏)は、メキシコで交通事故に遭い亡くなった日本人女性・菊池美沙子(鶴田真由氏)の送還を担当します。那美は柏木会長の命令で、「死者の日」の祭りで街中が賑わうメキシコのグアナファトに向かいます。
外国のカラフルな街並みを見渡す展望台のような場所で、手すりにもたれた女性と腰掛けた男性。左側の女性は笑顔だが、右側の男性は無表情。
夫の菊池譲司(木村祐一氏)から拒まれながらも、日本に送還できるよう準備をしていた矢先、亡くなったと思っていた足立幸人(向井理氏)の消息が。那美の心は揺れ動きます。

映画で新たに登場するキャスト陣からのコメントも到着

木村祐一氏(菊池譲司役)
「めちゃくちゃ幸せな経験でした。今までに自分でも見たことのない顔、聞いたことのない声、演ったことのない感情を出すことが出来たと思っています。何より脚本の素晴らしさ、監督の演出力、共演陣の人間力、撮影に関わる全ての方のチームとしての団結力と技術力、プロ意識、全てに包まれながらやらせていただきました。兎に角めちゃくちゃ幸せな経験でした!」
鶴田真由氏(菊池美佐子役)
「一人の人間に死が訪れる時、その人の物語は完結します。人生における良いこと悪いことの全てが愛おしさに変換される瞬間なのかもしれません。実はこの映画の撮影中に誕生日を迎えました。そして、なんと!私の演じる美佐子の葬儀シーンの撮影は誕生日に重なったのでした。まさに生と死が重なり合う日となりました。ロケが行われたメキシコには「死者の日」という祝祭があります。死者の魂を弔う日なのですが、町中とてもキッチュに彩られます。一度行ってみたいと思っていたこのお祭りを、今回の撮影で擬似体験することができました。そのカラフルで美しいお祭りの様子も見所のひとつです」
入山法子氏(真衣ロマーニ役)
「どうして先に逝ってしまうの、どうして私じゃなかったのと、自分を責める真衣と過ごした時間は、どんな言葉でも全く追いつかない複雑な感情のふくらみで喉の奥がつっかえて、思い出すと今でも胸が苦しくなります。
命が旅立つ順番ってどんなふうに決まるのだろう、と答えの出ない問いを抱えながら、大切な人は、たとえ姿が見えなくても、いつもそばにいてくれる、そんな希望を支えに本作に向き合いました。出演させていただけたこと、大変光栄に思います。ありがとうございました。真衣たち家族の姿が、この物語を必要とされている皆様の心を癒してくれますように」
赤間麻里子氏(サクラ役)
「たとえ側から見たら滑稽な愛のカタチでも、愛する人との別れは人生において最も辛いことのひとつだと思います。サクラにとって彼と過ごした時間は偽りのない、豊かなもの。突然の別れの中で真摯に寄り添ってくれた柏木さんとみのりさんの存在が、サクラが再び人生を歩き出すための大きな力になったのだと思います。
『想い続ける』という行為は、人を立ち止まらせるものではなく、むしろ前へ進ませてくれる力でもあることも、おふたりが教えてくれました。この作品が観る方自身の時間とどこかで交差することを願っています」
佐藤緋美氏(倉持健臣役)
「実際に車椅子で世界一周をされた方にもお会いしました。生きることの大変さを知るとともに、生きていることのありがたさを知りました。家族の大切さを、絶妙に気付ける作品になっています。脚本の古沢さんの程よい人間の距離。監督が引き出した、絶妙な表情。是非家族皆さんで観て頂きたいです」
生瀬勝久氏(倉持吾郎役)
「このシリーズは、以前から、一視聴者として素晴らしいドラマだと思い観ておりました。オファーを頂いた時には、少し肩に力が入った事を思い出します。普段の私が演じる役とは、かけ離れた父親役でしたので、とても新鮮に現場で楽しめました。全体の中に、上手く溶け込んでいれば、私の仕事は完遂した事になります。皆様の評価が気になります。ご覧になって、楽しんで頂けましたら、是非ともお知り合いに宣伝していただければ幸いです」
エンディングテーマ曲は、シンガーソングライターの青山テルマ氏が歌う「Heart」に決定。同曲は劇中で木村祐一氏演じる譲司と美沙子の思い出の楽曲としても登場し、青山氏の透き通る歌声と歌詞が、映画全体を優しく包み込みます。

完成披露試写会で米倉涼子氏を遠藤憲一氏が激励

オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上に、黒い服を着て横一列に並んだ7人の人物。右端の人物だけグレーの上下。人物たちの足元に長方形のパネルが置かれている。パネルには「エンジェルフライト」の文字。
配信開始に先立つ2月10日(火)に、Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の完成披露試写会が開催され、米倉涼子さんをはじめ、松本穂香さん、城田優さん、矢本悠馬さん、野呂佳代さん、徳井優さん、遠藤憲一さんら豪華キャスト総勢7名がサプライズ登壇しました。
大きな拍手とともにステージ上へと姿を表したエンジェルハースメンバーの7人。
まずは、伊沢那美役の米倉涼子さんの挨拶から始まりました。「本日はご来場いただきありがとうございます。本日こうやって立たせていただいているのもファンの皆様の熱い思いとすべての関係者の手厚いサポートのおかげで、本当に感謝しております。何より、こうやって久しぶりにエンジェルハースのみんなで登壇できたことをとても嬉しく思い、感謝しております」
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上に、黒い服を着て並ぶ2人の人物。笑顔を見せている。
ヤクザな会長・柏木史郎役の遠藤憲一さんは、「涼子ちゃんよかったね、みんなと登壇できて。涼子ちゃん元気です!」と米倉さんを気づかいながら挨拶。
エンジェルハース社員役の5人も、会場に集まったファンに向けてそれぞれ挨拶しました。
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上に、黒い服を着て横一列に並んだ3人の人物。全員マイクを手に持ち、中央の人物がマイクで話している。
頑固な新人・高木凛子役の松本穂香さん
「またこのメンバーが集まれて、すごく素敵な映画になっていると思います。ぜひ楽しんで帰っていただけたらと思います」
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上で並ぶ2人の人物。左側の背が高い男性がマイクを持って話している。
遺体処置のスペシャリスト・柊秀介役の城田優さん
「この作品の続編を待ち望んでいました。古沢さんの素晴らしい脚本や遠藤憲一さんの面白いシーンでは笑っていただき、人間っていいなと思う作品になっていると思います。ぜひ楽しんでいってください」
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上に、黒い服を着て横一列に並んだ3人の人物。全員マイクを手に持ち、中央の人物がマイクで話している。
元ヤンの若手社員・矢野雄也役の矢本悠馬さん
「前回のイベントには登壇できなかったので、今日皆さんにお会いできたのがとても嬉しかったです。本編では僕はもう声量でやりました、声が出ていると思います!楽しんでいってください」
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上に、黒い服を着て横一列に並んだ3人の人物。全員マイクを手に持って会話をしている。
シニカルな事務担当・松山みのり役の野呂佳代さん
「みんなで揃って今日を迎えられたこともみんなと会えたことも嬉しくて、撮影の時もみんなに会いたいと思いながら撮影できたのがとても幸せでした」
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上で並ぶ2人の人物。右側のグレーの上下の男性がマイクを手に持って話している。
癒し系運転手・田ノ下貢役の徳井優さん
「本日は誠にありがとうございます。作品は皆さんに見ていただいて初めて完成すると思います。どうぞ作品を完成させてください」
配信開始以来人気を博してきたドラマシリーズ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の続編として完成した本作。初めてお客さんに見てもらうことについて、米倉さんは「ドラマシリーズから何年か経ち、こうして作者や監督をはじめ、スタッフの皆さん、豪勢なキャストの皆さん、そしてエンジェルハースのみんなで心を一つにして、思いを一つ一つ組み込んだ作品なので、無事に配信できることを本当にうれしく思っています」と語りました。
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上に、黒い服を着て横一列に並んだ7人の人物。右端の人物だけグレーの上下。中央の人物が左手を隣の人物に笑顔で伸ばしている。
遠藤憲一さんは「涼子ちゃんがこんな緊張してるのが初めてで。今日は頑張って来たね(笑)」と米倉さんを励まします。また、「様々なパートを経て一つになる作品で、見終わった後に華やかでいてパワフルな気持ちになれるので、涼子ちゃんなしにはできない作品だったと思います。素晴らしい作品だからこの後連ドラになるんじゃないかな、シーズン3で帰ってくると思うよ。古沢さんまた書き始めてください(笑)」と、次回作に期待を膨らませました。
オレンジ色の壁の前、オレンジのステージの上に、黒い服を着て横一列に並んだ3人の人物。全員マイクを手に持って会話をしている。
エンジェルハースメンバーでの撮影秘話について訊かれると、野呂さんは「撮影で集まったシーンの裏で水平思考クイズをやっていて、それがものすごい楽しかったです。矢本君がすごい正解していて、それにびっくりしました」と会場を沸かせました。
米倉さんも「今回はシリーズの続編なので、みんなが何も言わずに撮影セットの定位置に行く姿を見て、馴染んでるんだなというのを感じました」と、息ピッタリのキャスト陣と和気あいあいとした撮影現場の裏側を明かしました。
世界を舞台にした本作で、米倉涼子さん演じる那美が訪れたメキシコについて聞かれた米倉さんは「メキシコでは大半のスタッフがメキシコ人だったので、スペイン語と日本語と英語の3か国語が飛び交っており、一緒に呼吸をしているかのように意気投合できました」と、海外撮影の手ごたえを語りつつ、「国際霊柩送還士としてエンジェルハースのメンバーに背中を押されメキシコに行くことになった那美と、他の案件で活躍するメンバーと共に、バトンを繋ぐようなストーリーになっています」と明かしました。
最後に、キャストを代表した米倉さんが、本作を楽しみに待つ来場者や視聴者に向けてメッセージを送りました。
「ドラマシリーズの頃からびっくりするくらいの支持をいただいて、本当に嬉しく思っていました。皆さんの熱い期待の声があったからこそ、みんなの思いが詰まった映画として仕上がりました。海外で亡くなった方を送り届ける、大切な人が亡くなったご遺族の思いをサポートする国際霊柩送還士や、亡くなった方々の生き様などをしっかりと描いています。那美の思っていた恋人が生きているかもという、全体を描くラブストーリーになっています。それぞれのエピソードの中で、どこか皆さんの背中を押すことができるストーリーがあればいいなと思います。ぜひ楽しんでご覧ください!」

キャスト7人が本作の魅力を語る、メイキング&インタビュー映像を公開

主演を務める米倉涼子氏ほか、共演の松本穂香氏、城田優氏、遠藤憲一氏らエンジェルハースメンバーが仲良く本作の魅力について語る特別インタビュー映像が公開されました。
た特別インタビュー映像では、エンジェルハースメンバーを演じた7人の豪華キャスト達がそれぞれ、本作について語る様子が映されています。
米倉涼子氏は本作脚本について、読むたびに泣いていたと明かします。
「国際霊柩送還士のお話なので、どういう死と向き合い、どんな思いを持って挑んでいるのかを考えました。那美のパートは幸人という、亡くなったかもしれない恋人とのストーリーもあって、ラブストーリーと国際霊柩送還士のお仕事のバランスがどういう風に出来上がるのかと思っていましたが、絶妙なバランスになっていて、(脚本を)開いては、泣くみたいな感じでした」
会長の柏木史郎役を演じた遠藤憲一氏も、「まとめあげるのが大変だっただろうなというのが一番感心した所でした。脚本の古沢さんは、結構苦労しただろうなというのが、一番最初に読んだ感想です」と語っています。
白い壁の室内で椅子に座った2人の人物が笑顔で談笑している。右側の女性は、膝の上に白い紙の束をのせている。左側の男性は腕組みをしている。
続編が決まった時の気持ちについて、城田優氏は「(前作の)1話から6話では描き切れないドラマがたくさんあると思っていたので、続編が決まった時は嬉しかったです」、松本穂香氏は「エンジェルハースの皆さんがとにかく面白くて。特に、私のお気に入りは遠藤憲一さんです。またみんなで集まれるという喜びが大きかったですね」と振り返りました。
白い壁の室内で椅子に座った2人の人物が笑顔で談笑している。右側の男性が腕を伸ばして左側の男性の方に触れている。2人とも手に小さなノートを持っている。
久しぶりのメンバーたちとの撮影について、徳井優氏が「野呂さんのNGの出し方が鮮やかだったんです。今回のNGは言い間違いの思いきりが良くて、野呂さんの太っ腹さを感じました」と撮影の裏側を明かすと、野呂佳代氏は「みんなで集合した時は、ずっと喋ってました。でも、撮影はちゃんとやってますよ」と主張。
白い壁の室内で椅子に座った2人の人物が笑顔で談笑している。2人とも黒い服で、手に小さなノートを持っている。
さらに、米倉涼子氏はメキシコでの撮影についても振り返ります。
「死者の日のシチュエーションをみんなで街全体で作ってくれたり、みんな総勢で頑張ってメイクとかもしてくれました」と振り返りました。向井理氏との共演についても「ドラマシリーズではほとんど接点がなくて、彼とのやり取りは今回が一番多かったので、過去の彼とどういう会話をしていたとか、彼に対してどういう思いがあるのか、彼がどういう風に思ってくれているのかを撮影以外の所で話しました」
『エンジェルフライト』が支持されている理由について、野呂佳代氏は「ただ人が亡くなって悲しいだけではなくて、家族がどうやってその人を送り出して前向きに生きていけるのかというメッセージ性が詰まっているから、支持されているんだと思います」と話します。
一方、矢本悠馬氏は「大切な人と今過ごせている時間が当たり前じゃないんだと気づけるのがこの作品の一番のメッセージ性だと思います。今ある幸せを瞬間瞬間で大事にしないといけないという所がこの作品の魅力だと思います」と語りました。
主演の米倉涼子氏も、「ここに命があるということ、その命に対してどうやって向き合い、色んな環境や思いがある、どんなシチュエーションだとしても、とにかく私たちは生きているんだというのが共通していることだとあらためて思いました」と熱い思いを告白しました。
ブルーグレーの壁を背景に立つ、米倉涼子氏と遠藤憲一氏。米倉氏の左肩に、遠藤氏が腕をのせている。2人の左側に、「エンジェルフライト」のキービジュアルアートが置かれている。
最後に、本作の配信を楽しみにしている人たちに向けて、遠藤憲一氏が「本作は、映画ということで色んな話がぎゅっと(1本に)詰まっています。前回のドラマシリーズで感動した人も、全く見たことがない人も楽しめます」とアピール。
米倉涼子氏も、「前回のドラマシリーズの最後のエピソードの中で、那美にとって大切だった幸人がまだどこかで息をしているかもしれないという情報がありながら時が経っていましたが、今回その話がどうなっていくのか注目して頂けたら嬉しいです。色々なものを感じさせてもらえる作品になっていると信じています」と本作の見どころを語りました。

青山テルマが歌うエンディングテーマ「Heart」の特別MVを公開

青山テルマ氏が歌うエンディングテーマ「Heart」にのせて、本作を象徴する印象的なシーンの数々が映し出される特別ミュージックビデオが公開されました。
ミュージックビデオでは、劇中の印象的なシーンの数々が映し出されます。
カラフルに塗られ模様が描かれた壁の室内。2列に並んだ椅子の奥の方に男女が座っていて、椅子を傾けて椅子の背中に筆で絵を描いている。
若き日の幸せな思い出を振り返りながら妻の死を受け入れられず思い悩む譲司(木村祐一氏)の姿をはじめ、SIDS(乳幼児突然死症候群)で生まれて間もない愛娘を亡くし行き場のない悲しみを抱える夫婦、車椅子で世界一周しながら動画配信をしていた矢先、不慮の事故で死亡した息子を「引き留めるべきだった」と後悔を募らせる父親、愛した往年のハリウッドスターを人知れず見送る「ファン」(の女性)、そして8年前に安否不明となった恋人の足跡を辿る那美(米倉涼子氏)の姿。
街の明かりが遠くに見える薄暗い屋外、男性の頭部のアップ。左側を向いた横顔に近い角度。眼がうるんでいるように見える。
歌手を夢見ていた若き日の譲司は、裕福な家庭で窮屈さを感じていた美沙子(鶴田真由氏)と恋に落ち、駆け落ち同然でメキシコへ移住します。借金の返済に追われる日々を過ごすうちに二人の間にはすれ違いが生まれていたある日、美沙子が交通事故で亡くなったと知らされた譲司は「妻は自殺を図ったのでは」と思い悩みます…。そんな譲司が劇中で美沙子との思い出の曲として歌う「Heart」は、大切な人への想いを歌った温かくも切ない優しさに溢れた楽曲です。
本作の監督を務めた堀切園健太郎氏は、「この曲は劇中で木村祐一さんが歌っているのですが、ラストで、映画全体を包み込むようなレクイエムにして欲しいとお願いしました。その歌声は、こちらの想像の遥か上を行くような素晴らしいもので録音時に深く心に響き、感動しました。優しさと前向きになれる力強さを兼ね備えていて、この映画の世界観を見事に表現してくれていると思います」とコメントを寄せました。
青山テルマ氏は、「率直にすごく嬉しかったです。皆様に愛されている作品に関われる事も光栄ですし、その分プレッシャーもありました。ですがデモを聴いた時に自分が歌う想像が出来たのでやらせていただく事を決めました」とオファーを受けた当時を振り返ります。
「映画の映像やストーリーを想像しながら、どんな声でアプローチをするのがいいのかを監督さん、スタッフさんと相談しながら進めました。映画の最後に流れた時に皆さんがどんなメッセージを持ち帰るのか、この曲が最後誘導する訳ですから、丁寧に歌わせていただきました」とコメント。
また、「物語全体を通じて生と死、人と人の絆が丁寧に描かれていてとても感情移入することができました。また担当させていただいた『Heart』には映画本編が持つ人間ドラマの重さ、悲しさをラストで“そっと寄り添って包み込む力”があるように感じました」と本作の感想を語っています。
オレンジの光が後ろに見える薄暗い屋外、女性のクローズアップ。口元は微笑んでいるが、目元は泣きそうな表情。
国際霊柩送還士たちの活躍と、「生と死」、そしてかけがえのない愛の物語を「涙と笑い」を織り交ぜて描く感動の物語を、青山氏の透き通る歌声とともにお楽しみください。Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』は、Prime Videoにて世界独占配信中です。

Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』

白い羽と銀杏の葉が舞い散る、雲の多い空と、遠くの街並みを背景に、縦長長方形の人物写真7点をランダムに配置。中央のショートカットの女性の写真は他より大きい。
タイトル:『エンジェルフライト THE MOVIE』
配信日:Prime Videoにて世界独占配信中
キャスト:米倉涼子 松本穂香 城田優 矢本悠馬 野呂佳代 徳井優 遠藤憲一 谷田歩 織山尚大 鎌田英怜奈 向井理 木村祐一 鶴田真由 田村健太郎 久保田紗友 鈴木武 米本学仁 丸山智己 島かおり 入山法子 ALEX JD Lily.M 原日出子 赤間麻里子 RICHARD E.WILSON 池田成志 佐藤緋美 月島琉衣 生瀬勝久
原作:佐々涼子「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」(集英社文庫刊)
脚本:古沢良太
監督:堀切園健太郎
国際霊柩送還監修:木村利惠 木村利幸(エアハース・インターナショナル)
制作:NHKエンタープライズ
あらすじ:前作のドラマの直後から始まる本作。国際霊柩送還の仕事に日々励む那美のもとに、8年前海外の事故で安否不明となった恋人・足立幸人がメキシコで生きているかも…という情報が届く。「今さら知りたくもない」という那美だが、柏木会長の命令で、メキシコで亡くなった日本人送還のため現地へ飛ぶことに。
欧米のカラフルな街並みを歩きながらスマートフォンで通話する女性。ショートカットで、黒いジャケット、白い丸襟シャツを着用。
故人の魂を迎えるメキシコの祭り「死者の日」の最中、那美は送還業務に追われながらも自身と幸人の過去と向き合うことになる。一方、エンジェルハースのメンバーたちは、オーストラリア・イタリア・アメリカ・日本が舞台となる世界をまたにかけた厳しい案件に立ち向かう。
本作が描くのは、「国際霊柩送還士」という知られざるスペシャリストたちの活躍。海外で亡くなった日本人のご遺体を国内に、あるいは日本で亡くなった外国人のご遺体を母国に搬送する業務を日々行っています。羽田空港内に事務所を構える小さな会社「エンジェルハース」では、口は悪いけど情に厚い剛腕社長・伊沢那美(米倉涼子氏)を筆頭に、個性豊かな社員たちが日々奮闘。ひとクセもふたクセもある彼らが、時に葛藤し、時にコミカルなチームワークを見せる様子が描かれます。「大切な人を異国の地で失ったご遺族に、ちゃんと最後のお別れをさせてあげたい」という信念を持つ那美の姿、故人と遺された人の間で繰り広げられる哀しいすれ違い、さまざまな愛の物語を、涙と笑いを織り交ぜて描く感動のエンターテインメント&ヒューマンドラマです。
「涙なしには観られない」と大きな話題を呼んだ前作のドラマシリーズ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』は、配信を開始するや否やSNS上にも感動の声が続々と投稿され、配信から3年たった現在でも、Amazon Original国内作品レビュー平均星4.7(2026年1月13日時点、総数1094件)を獲得している人気作品です。「ドラマでこんなに泣いたのは初めてです。各話とも素晴らしい。悲しみの涙ではなく、何かしら心が温もってくる涙ばかりでした。細かなことは気にせずドラマの世界に入り込んで素直に楽しめる自分は幸せ者です。続編を大いに期待します」、「このような職業があるんだなと興味を持ちドラマを見ておりました。様々な人間模様が面白く感動的に描かれていて好きになりました。続編がまだなのかと楽しみに待っています」といった、感動の声と続編を望む声が続出しました。
Amazon.co.jpカスタマーレビューより一部抜粋、2024年7月9日「kaze」様(★5:めちゃくちゃ良かった)、2024年4月15日「わっちん」様(★5:仕事もいろいろあるんだなー)の投稿。
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