Amazonのワークプレイス

お客様は、Amazonのあらゆる行動の中心です。Amazonは、聡明で情熱的な人々がお客様を起点に考え、お客様のためにイノベーションを起こす場所です。過去10年間で、Amazonは米国内で他のどの企業よりも多くの雇用を創出してきました。また、Amazonは社員の成長のために投資しています。Amazonは、社員のための無料のスキルトレーニングに7億ドル以上を投じており、需要の高い技術職やクラウドコンピューティングなどの職務においてもキャリアアップを支援しています。
A person wearing a helmet and a face mask stands in an Amazon operations center and looks at the camera.

毎日が「Day One」(はじまりの日)。それが、Amazonの考え方です。何をするにも、新たに活動を始めようとする組織のエネルギーと起業家精神を携えて活動します。

未来を築くことは刺激的で楽しいことですが、容易ではありません。Amazonの社員は、次の大きなアイデアを生み出すよう奨励されるだけでなく、そのアイデアを自分で実現する権限を与えられています。建設者(builder)であることは、リスクを取ることも辞さない覚悟が必要です。創業者兼CEO(最高責任者)のジェフ・ベゾスは、Amazonを「世界で最も失敗しやすい場所」と呼びます。失敗から学び、それを次の大きなアイデアに生かすことこそ、お客様に喜んでいただき、不可能と思われていたものを発明するための心臓部です。社員は、自分の仕事やキャリアに責任を持つよう奨励されています。これは他のどこよりもAmazonでは早く成長できることを意味すると信じています。

Amazonの物流拠点と社員たちをバーチャルツアーでご紹介

Amazonの社内アンケートでも見たいという要望が多かった物流拠点。バーチャルツアーで中の様子がご覧いただけます。

DEIが浸透しているから働きやすいAmazon

国際女性デーを記念して、日本各地で活躍するAmazon女性社員の声をお届けする「#SheIsAmazon」シリーズ。

仕事、そして家事や子育て、趣味も含めて「やりたいこと」があるから、プライベートの時間を持ち、仕事と調和させる。Amazonでは、そんな時間の使い方を尊重するワークライフ・ハーモニーを大切にしています。