Amazon MGMスタジオ製作の『沈黙の艦隊 北極海大海戦』が、2026年3月20日(金)から240以上の国や地域で世界独占配信されます。配信日の発表と共に本作のキービジュアルと、主演/プロデューサーの大沢たかお氏、原作者・かわぐちかいじ氏、監督の吉野耕平氏からのコメントが公開されました。
肩に紀章のついた白い制服と白い船長帽を着用した男性の横顔。背後は真っ暗で、赤い光やモニターがぼんやり見える。©2025-2026 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. ©かわぐちかいじ/講談社
本作は、「モーニング」(講談社)で1988~96年に連載され、累計発行部数3200万部(紙・電子)を突破する大ヒットコミック「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ氏作)を、大沢たかお氏を主演/プロデューサーに迎えてAmazon MGMスタジオが実写化したシリーズ第二弾です。
その壮大なテーマ性とスケール感から実写化不可能と謳われていた原作が、見事に映像化を果たしました。制作は『キングダム』『国宝』などヒット作を数多く手がけるCREDEUS、監督は『ハケンアニメ!』(2022年)で日本アカデミー賞・優秀監督賞をはじめ数々の映画賞受賞を果たした吉野耕平氏が務めます。
日本映画初となる海上自衛隊・潜水艦部隊の協力を得て撮影した実物の潜水艦と、日本屈指のVFX技術を融合させ、臨場感溢れる映像体験が実現しました。第一作目となるドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』は2024年にPrime Videoで独占配信され、Amazon MGMスタジオが日本で手掛けた作品で歴代一位の国内視聴数を記録。続編となる本作は、2025年9月26日(金)より全国の劇場で公開され、興行収入11億5,000万円を突破しました。
※2026年2月時点。Amazon MGMスタジオが日本で手掛けた作品における配信後365日間の国内視聴数対象。
シリーズ第二章となる本作は、極寒の氷の世界・北極海が舞台。原作漫画随一の激しい魚雷戦が繰り広げられるバトルシーン〈北極海大海戦〉と、連載当時にテレビ特番が組まれるほどの社会現象となった〈やまと選挙〉が描かれます。
氷に覆われた海の中を、潜水艦のようなものが正面から進んでくる。潜水艦の両側に、円筒状の物体が左右2つずつ進んでいる。©2025-2026 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. ©かわぐちかいじ/講談社
冷たい北の海で繰り広げられる緊迫の魚雷戦。砕ける流氷を回避しながら、最新鋭潜水艦同士が激しくぶつかり合う緊迫の水中バトルが、衆議院解散総選挙という緊迫の政治サスペンスと同時進行する、息をつかせぬ展開が繰り広げられます。
海の中を進む潜水艦が、爆発をよけている。潜水艦の後ろには黒い煙があがり、光や水の泡が見える。©2025-2026 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. ©かわぐちかいじ/講談社
国の未来を決める選挙という普遍的なテーマを通じて、現代にも通じる問いを投げかけられます。「核抑止力をもって世界平和をいかに達成するか」という真摯な問題提起から繰り広げられる、緊迫の海中戦闘アクションと重厚な政治サスペンスストーリー。唯一無二のアクション・ポリティカル・エンターテインメントをお楽しみください。

主演、原作者、監督からのコメントが到着

大沢たかお氏(主演/プロデューサー、海江田四郎役)

「昨年秋に劇場公開した『沈黙の艦隊 北極海大海戦』が、3月20日いよいよPrime Videoに浮上します。見どころは、私自身が原作を読んだときに最も映像化したいと感じた、海江田四郎率いる〈やまと〉と米国最強の潜水艦が激突する北極海での死闘。静寂を切り裂く魚雷の轟音。氷を突き破り浮上する潜水艦の圧倒的な迫力。すべてのシーンにキャスト・スタッフが魂を込め、潜水艦アクション映画の限界に挑みました。劇場でご覧になった方も、今回初めて触れる方も。配信というパーソナルな空間で、この壮大な航海の目撃者になっていただけたら嬉しいです。一瞬も見逃せない緊張感を、どうぞ心ゆくまで味わってください」

かわぐちかいじ氏(原作者)

「『沈黙の艦隊 北極海大海戦』が配信となります。本編は〈やまと〉全航海においての最大の敵との極海での激闘です。原作では敵の眼を通し〈やまと〉と海江田艦長を体験するという感覚で描き進めました。自分では、より一層〈やまと〉と海江田艦長の凄さ、その大望を実現するための強い意志が伝わってくる表現ができたと思っています。実写映像では、それがより増幅して伝わる出来映えとなっています。観ていただければ、運命としか思えない『〈やまと〉海江田艦長体験』を感じてもらえることと思います」

吉野耕平監督

「時代を超えて生き続ける『沈黙の艦隊』が、また一つ新たな壁を超え世界に届きます。バトルアクションも政治ドラマも原作屈指の激しい展開が続くシーズン2ですが、その中に込められた人々の営みや願いも、届いてほしいと願っています。北極海の極夜を抜け、その先の夜明けへ。物語は進んでいきます」

ニコール・クレマン(Amazon MGMスタジオ インターナショナルオリジナル作品製作のバイスプレジデント)

「劇場版が幅広い観客の皆様にご支持いただき、日本屈指の実写フランチャイズとしての揺るぎない人気を築き上げました。本作では実物の潜水艦と最先端のVFX技術を融合させ、原作の壮大な世界観をこれまでにないクオリティで映像化しています。北極海を舞台に繰り広げられる息をのむ潜水艦戦と、緊張感みなぎる政治サスペンスが絡み合う、Amazon MGMスタジオが自信を持ってお届けする日本のシグニチャーシリーズを、世界中の皆様にお届けできることを誇りに思います」

ストーリー

冷たく深い北の海を、モーツァルトを響かせながら潜航する〈やまと〉。
〈大〉いなる平〈和〉と名づけられた原子力潜水艦は、米第7艦隊を東京湾海戦で圧倒し、ニューヨークへ針路をとった。アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったとき、背後に迫る一隻の潜水艦……
「核テロリスト〈やまと〉を撃沈せよ――」
それは、ベネット大統領が送り込んだ、〈やまと〉の性能をはるかに上回るアメリカの最新鋭原潜であった。
時を同じくして、日本では衆議院解散総選挙が行われる。〈やまと〉支持を表明する竹上首相は、残るも沈むも〈やまと〉と運命を共にすることとなる。
海江田四郎は、この航海最大の難局を制することができるのか。オーロラの下、流氷が浮かぶ北極海で、戦いの幕が切って落とされる――
巨大な氷の塊が浮かぶ海中、潜水艦が攻撃されている。潜水艦の上あたりに、5人の人物のポートレート。中央の男性は白い船長帽をかぶっている。人物集合図の左側に「沈黙の艦隊」の文字。©2025-2026 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. ©かわぐちかいじ/講談社

作品概要

タイトル:『沈黙の艦隊 北極海大海戦』
配信日:2026年3月20日(金)
出演:大沢たかお 上戸彩 津田健次郎 中村蒼 松岡広大 前原滉 渡邊圭祐 風吹ジュン Torean Thomas Brian Garcia Dominic Power Rick Amsbury 岡本多緒 酒向芳 夏川結衣 笹野高史 江口洋介
原作:かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」(講談社「モーニング」)
監督:吉野耕平 脚本:髙井 光 音楽:池 頼広
主題歌:Ado「風と私の物語」作詞・作曲:宮本浩次 編曲:まふまふ
製作:Amazon MGM スタジオ 制作プロダクション:CREDEUS 協力:防衛省・海上自衛隊 配給:東宝
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