アマゾンジャパンの大阪オフィスは、大阪駅から車で10分ほどの大阪・中之島にあります。名前の通り堂島川土佐掘川に挟まれた島のような場所にあり、近くには国立国際美術館、大阪市立科学館、中之島公園などもある、緑と文化があふれる地域です。
2013年の大阪オフィス開設後、より快適に働けるオフィスを目指して2019年と2023年12月にもリニューアルを行ってきました。今回は、そのアマゾンジャパン大阪オフィスの最新の姿をレポートします。

明るくお客様をお迎えする受付エリア

大阪オフィスの受付エリアには、会議のためにお越しになるお客様をお迎えするさまざまな工夫がされています。
まず目を引くのは、落ち着いた雰囲気のインテリアの中に設置された、たくさんの種類の植物です。
主に木材で作られた空間にL字形の長いソファと様々な植物が置かれている。その空間の左側に通天閣イラストパネルが置かれている。受付近くの待合スペース
天井から観葉植物と会議室の場所を示す表示板が吊り下げられている。受付エリア上部にある会議室の標識の周囲にもグリーンが
緑に囲まれた待合スペースでは、よく目をこらすと「おおきに」「まいど」などの文字が。大阪弁で歓迎の気持ちや感謝を表す言葉がひらがなとアルファベットのプレートが天井から吊り下げられています。
そして足元には大阪のランドマーク通天閣のイラストパネルが。大阪らしい、楽しい演出がされています。
同じフロアの奥にあるスペースには、大阪城、梅田スカイビルのイラストパネルもあり、お客様や社員たちが記念撮影を楽しめるフォトスポットにもなっています。
緑に囲まれた「It's still day one」の文字が壁に貼られている。その壁の前には大阪城と梅田スカイビルのイラストパネルが置かれている。釘にカラフルな糸を掛け表された「It‘s still day one」の文字。何事においてもいつでも毎日が初日という気持ちで臨もうというAmazonが大切にしている言葉

リラックスして会議に向かい、終わった後にも会話が弾む会議室エリアのフリースペース

受付エリアの周辺には、大小さまざまな会議室が設置されています。そのオープンスペースや会議室への通路などにも緑が配置され、会議の前後に気分をリフレッシュしていただける空間になっています。
白い壁に貼られていたいくつかの箱。その箱の中にはポットに入っている植物がある。天井から丸いランプが吊り下げられている。
アイデアが生まれるのは、会議が終わった後の雑談や、リラックスできる空間でのふとした会話からということもあるため、Amazonでは会議後にもリラックスしながら会話を続けやすいフリースペースを設けています。
同フロアには、大人数での会議や、社員のための社内イベントなどにも使用できるカンファレンスルームもあります。
この会議室はビルの一番端にあたるため、ブラインドを開けると3方向に中之島周辺の景色が広がります。遠くに目を向ければ山々が、そして足元ではゆっくりとした川の流れを眺めることができます。

その日の気分で選べるフリーアドレスのワークスペース

社員のためのワークスペースは、そのほとんどがフリーアドレスになっていて、社員たちはその日の気分や、業務内容に合わせて好きな場所を選ぶことができます。
同僚たちと会話をしながら仕事がしやすいスペースもあれば、1人でじっくりと仕事に取り組める静かなスペースも用意されています。
広い空間に数台のモニターや椅子などが置かれて並んでいる。その空間の真ん中には植物で飾られたスタンドが置かれている。ワークスペースにも緑があちこちに配置されている
ワークスペースにオレンジ色と緑色のブースが置かれている。そのブースの中にはモニターや椅子などのオフィスセットアップが置かれている。手前はカジュアルなミーティングもできるフリースペース。その奥に見えるグレーのパーテーションがある空間は1人用のワークスペース。どちらも空いていれば予約なしで使用できます
このほか、オンライン会議に1人で参加する場合や電話をかける際に便利な1人用のフォーンブースもフロアの各所に配置されています。

リラックススペースもさまざま

仲間たちとおしゃべりしたり、ランチをしたりするのに最適なリラックススペースもさまざま。カフェのボックス席のような空間は、仕事場所としても人気です。
このほか、体調がすぐれない場合に仮眠をとることができるヘルスステーション、授乳中の女性が搾乳などのために利用できるマザーズルームなども設置。誰にとっても働きやすい場所となることを目指しています。
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