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淹れたてのコーヒーと軽食で1日をスタート。午後を乗り切るためにも。
Metropolitan Parkの「Merlin」ビル1階にあるコーヒーバーでは、出勤する人たちに向けて特別なドリンクやおいしい軽食を提供しています。このカフェは地域の人々も利用することができて、一息つきに来たり、ロビーを散策したりすることが可能です。
AmazonのSell Partner Communitiesのコミュニティマネージャー、キーガン・バーソー(Keegan Bursaw)さんは、新しいオフィスでの初日には、まずこのカフェを訪れてみたいと考えていたと言います。「今朝、出社して最初にしたことはカフェに立ち寄ることだったんだ。飲み物と軽食を手に入れて、4階のテラスで楽しんだ後、仕事を始めたんだよ」とバーソーさんは話します。
AWS Securityのカスタマーイネーブルメントリード、メッカ・ンナチェタ(Mecca Nnacheta)さんも、1日に何度かカフェに立ち寄ってリフレッシュしたと話します。「今日はいくつかのドリンクを試したよ」と笑いながら話すンナチェタ。「モカを飲んでから、チャイティーも試してみたんだ。もちろん、色々な種類を試してみないとね」。
Metropolitan Parkの至るところに、地元アーティストによる芸術作品が取り入れられています。今回話を聞いたスタッフの間で特に人気だったのは、飼い主であるAmazon社員の名前と肩書きが添えられた犬の写真の壁、そして会社の各チームを称えるラベルが付けられた蝶の壁でした。
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Amazon Web Servicesのソフトウェア開発エンジニア、タイラー・クスマ(Tyler Kusma)さんは「Amazon風に命名された学名が付けられた、蝶の壁が本当に気に入っている。最初は何のことかわからなかったけど、気づいたとたん、笑ってしまったよ」と語ります。
アート作品はかならずしも壁画だけではありません。Amazonの人材採用エンジニアリング&開発チームのビジネスアナリスト、シェネル・ウィリアムズ(Chenelle Williams)さんのお気に入りは、ロビーや2階のエレベーターからも楽しめる、インパクトのある照明です。
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ウィリアムズさんは、「ロビーにあるピンクと白のシャンデリアはこのビルの中で私の好きなものの1つです。とにかく大きくて、きれいで、色使いもデザインもユニークなの」と話します。
Metropolitan Parkオフィスのビジョンの重要な要素の1つが、Amazonで働く人々が協力し合い、共にイノベーションを起こせるような活気あるワークスペースを提供することです。創造性を促すリソースと共に、ブレインストーミングや共同作業に適したユニークで快適な場所がデザインに組み込まれています。
タイラー・クスマさんは「キッチン近くの柔らかいソファーのエリアが気に入ったよ。デスクから離れて共同作業をするのにぴったりの快適な空間だね。オフィスのあちこちにホワイトボードボードがあって、チームメイトとのセッションを始めるのにとても便利だ」と話します。
キーガン・バーソーさんは「2階のキッチンのテーブルや、3階の静かな電話ブースが新しいお気に入りのワークスペースなんだ。人が少なくて、他のオフィスのチームメンバーと電話するのに最適な場所です」と言います。
Merlinビルの2階には、さまざまな事業者が提供するバラエティ豊かな料理を楽しめるカフェテリアがあります。
メッカ・ンナチェタさんは、「食事に関しては最高のスタートだった。試しにいろいろなものを食べてみたんだけど、シュリンプポーボーイ(エビフライのサンドイッチ)が特に気に入ったよ」と話します。
またタイラー・クスマさんは、「カフェテリアのいろいろなメニューを試すのを楽しみにしている。今日はチキンチーズステーキにしたんだけど、すごくおいしかったよ。他の人が食べていたトルティーヤサンドやサラダもいつか食べてみたいと思っている」と期待します。
料理が「当たり」だっただけでなく、クスマさんはカフェテリアで同僚たちと過ごす時間も楽しんだようです。「早くチームのみんなと毎日のように一緒にランチができたらいいのに。今日、何人かでダイニングルームに行ったんだけど、みんなでデザインの素晴らしさや、そこで過ごすのがどれだけ楽しいかを話したよ」と言います。
2階には、休憩をとるための娯楽室があります。ビデオゲームやテーブルゲームを楽しむもよし、涼しい場所で同僚たちと一緒にくつろぐのにも適しています。キーガン・バーソーさんは、この部屋が一番見てみたかった場所の1つだと言います。
「テラスで朝食をとった後、真っ先に娯楽室に行って、まずはXboxとPS5をチェックしたんだ。この部屋は雰囲気が抜群で、オフィスというより、ホテルみたいな感じがする」とバーソーさんは言います。
また、ウィリアムズさんは、娯楽室でビリヤードの腕を磨きたいとはりきっています。「ビリヤードは下手だから、ぜったいうまくなりたいわ。大きなビリヤード台があるから、同僚と一緒にプレイして、新しい技を身に着けたいと思っているの」と言います。
Metropolitan Parkオフィスの設計を手がけたチームは、勤務時間中に社員同士が交流するための「Centers of Energy」と呼ばれるスペースを、施設のあちこちに設けました。今回話を聞いた人たちの間で特に人気が高かったのは、2階にあるスタジアムエリアです。ここには大型LEDスクリーンが設置されており、同僚たちと一緒にさまざまなイベントを観ることができます。
「『Thursday Night Football 』をやってくれないかな。HQ2で観ることができたら最高だよ」とキーガン・バーソーは話します。
メッカ・ンナチェタさんとタイラー・クスマさんの2人は、この空間でAmazon Studiosの映画『AIR』を観たいと話してくれました。「映画館で『AIR』を観るチャンスがなかったから、ここで観られたらどんなにいいだろう。『AIR』はぜったいに観たい。あと、Prime Videoにあるものは何でもこのスクリーンで観てみたいね」。
Amazonのシアトルキャンパスにはクリエイティブスタジオがあり、社員たちが地元アーティストの指導を受けながら、休憩時間にアートやクラフトに挑戦することができます。これからはアーリントンのスタッフも、 Metropolitan Parkの「Expressions Lab」で同様の体験ができるようになります。
「一番楽しみにしているのはExpressions labだね。西海岸の同僚たちがやっているのを見て、うらやましいと思っていたんだ。早く体験してみたいよ。もうすぐプログラムが始まるらしいからね」とキーガン・バーソーさんは話します。
シェネル・ウィリアムズさんも、クラフトの腕を磨くためのサポートを楽しみにしています。彼女は笑いながらこう話してくれました。「私はアートが苦手だけど、もっとうまくなりたいの。自分磨きが私のテーマになりそう。ビリヤードと同じでね。地元のアーティストが参加するから、刺激的な学びの場になるのは間違いないわ」
この新しいスペースは、環境に配慮した通勤を重視して設計されました。そのため、自転車通勤者のための設備が優先されています。Metropolitan Parkには、約800mの安全な自転車レーンが新設されたほか、620台分の自転車ラックと、自転車修理・洗浄ステーションが2か所設けられています。さらにシャワー付きのロッカールームもあり、気分をリフレッシュしてから仕事に取り掛かれるようになっています。
キーガン・バーソーさんはこう話します。「今日はワシントンDCの自宅から、16キロほど自転車を漕いで来たんだ。こんなに充実した自転車のための設備は見たことがないよ。ロッカールームは広々としていて、まるで本格的なジムにいるみたいだった。これを作ってくれたチームに敬意を表したいね」
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Amazonの第2本社は、賑やかな商業地区であるナショナルランディングに貢献するよう慎重に選ばれました。中心部に位置するため、近くに住むスタッフはオフィスまで歩いて行くことができます。また、Amazonは社員たちが安全に歩いたり、地下鉄を利用したりするための歩行者用通路を増設しました。
シェネル・ウィリアムズさんはこう話します。「実は、Metropolitan Parkで働くことになるとは思わず、以前この地域に引っ越してきたの。建物が気に入ったし、あちこちで開発が進んでいるから、住むには最高の場所だと思ったのよ。今はオフィスからすぐのところに住んでいて、今日も歩いて来たんだけど、たった2分半で着いたわ」
タイラー・クスマさんもまた、「歩いてたった3分で着くんだ。楽々、快適に通勤できた」と言います。
Amazonは相乗り、徒歩、自転車での通勤を奨励しており、そのための設備を設け、手当を支給しています。しかし、やはりマイカーで通勤したい、あるいは自動車が必要だというスタッフもなかにはいることから、HQ2には電気自動車(EV)の充電ステーション290台を備えた屋根付き駐車場が設置されています。
「正直なところ、街の道路の配置を考えるとクルマでの通勤は難しいだろうなと思っていたんだ。だけど、実際には車庫入れも駐車もすごく簡単だったよ。充電ステーションが完備されていて、EV車が停めやすくなっているのもよかった」とメッカ・ンナチェタさんは話します。
Metropolitan Parkにはスタッフが仕事の合間に外に出て景色を楽しめる複数のテラスがあります。今回取材した人たちは、新しいオフィスを探索するなかで、これらのテラスが一番の魅力だったと話してくれました。
「テラスに出ると、オアシスのような空間が広がっている。上を見ると、木で作られた丸い何かが目に入った。周りを鳥が飛んでいるのを見て、それが巣箱だってことに気づいたんだ。すごくいいなと思ったよ」とキーガン・バーソーさんは話します。
メッカ・ンナチェタさんは、「14階で働いているから、景色は抜群だ。でも14階でなくとも、緑に囲まれたすてきなテラスが、いくつかの階にある」と付け加えます。
タイラー・クスマさんも、「2つのテラスをチェックしたんだけど、1つは風変わりな小道があって、面白かった。バーベキュー用のグリルがあったから、夏にチームでバーベキューをするのが楽しみだよ。景色も良かった。自分のアパートも見えたよ」と話してくれました。
新しいオフィスについて話を聞くなかで、皆が口を揃えて言っていたのが、「普通のオフィスとは思えない」という点でした。それは、快適に働ける空間を創造するために考え抜かれた洗練されたデザインのおかげです。
「これまでさまざまなオフィスで働いてきたけれど、ここに入った瞬間、何か違うと感じた。雑誌で見て、いつかこんなところで働きたいと願うような場所だよ」とキーガン・バーソーさんは語ります。
シェネル・ウィリアムズさんは「内装には自然をテーマにした落ち着いた色合いのダークグリーンやブラウンが取り入れられているの。鮮やかな色で目立ちすぎることもなく、かといって白でも中間色でもないところがいいわね。ぬくもりが感じられて、ほっとするわ」と言います。
Amazonは犬をこよなく愛しています。世界各地のオフィスで犬の同伴が可能になっており、職場に犬を連れてくるためのプログラムも用意されています。もちろん、HQ2でもこの伝統に則り、ここに勤務するスタッフのためにいくつかのドッグパークを設置し、ドッグフレンドリーなポリシーを定めています。
「私は犬を飼っていないけど、同僚がオフィスに連れてくる犬たちに会うのが待ちきれないわ」とシェネル・ウィリアムズさんは話します。
「ドッグパークは大型犬用と小型犬用で分かれているから、ちょっと息抜きしたいとき、両方を行き来して、できるだけ多くの犬たちと触れ合うつもりよ」
メッカ・ンナチェタさんはAWS Securityチームでの職務に加え、Amazonのサステナビリティアンバサダーとしてボランティアで活動しています。これは、会社全体で環境の持続可能性に対する意識を高める役割を担っています。インタビューの最後に、ンナチェタさんは第2本社の設計に組み込まれた持続可能な特徴について語ってくれました。
「このビルには驚くべき植物相が見られる。見た目を良くするだけでなく、持続可能性を考えた建物にするために、さまざまな優れた取り組みが行われているんだ。地域のサステナビリティアンバサダーたちが知ったら、きっと大喜びするんじゃないかな」
オフィス勤務が再開されるにつれて、廊下やワークスペースで同僚と接する機会が増えます。ですが、ときには1人で仕事をしたいときもあるのではないでしょうか。メッカ・ンナチェタさんとシェネル・ウィリアムズさんは、集中したいときにぴったりの静かな空間をいくつか見つけたと話してくれました。
「静かで仕事に打ち込めそうな、ちょっとした空間がいくつもあるわ。グループから少し離れる必要があるときには、すごく便利なんじゃないかしら」とウィリアムズは話します。
また、ンナチェタさんも、「オープンスペースも多いけれど、それだけでなく、集中して仕事をするための静かな場所もある。これでオフィス勤務が楽しくなるのは間違いないね」と話しました。
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