日本でも新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が開始され、人々の安全を守り、安心して暮らせる、新たな生活様式への移行が積極的に進められています。 Amazonでは、引き続きお客様、関係先等の皆様、地域の皆様、そして社員の安全・安心を第一に、お客様が必要とされる商品とサービスを迅速にお届けできるよう、お取引先企業様と共に全社員一丸となって前に進む努力を続けています。

お客様を中心に考え、そしてお客様とともにあるために

豊富な品揃え、お求めやすい価格、そして利便性の追求は、コロナ禍においてもこれまでと変わらないAmazonが探求し続けるお客様への価値だと考えています。一方、安全のために外出を控える中、生活必需品や感染予防に関する商品などの調達にはお取引先企業様の多大なるご協力がなければ実現しませんでした。今後も、そうしたお取引先企業の皆様のご協力をいただきながら、「地球上で最もお客様を大切にする企業になること」というミッションの実現を目指します。

中小規模事業者への支援
Amazonはこれまでも中小規模の事業者様の販売をサポートし、共に成長を続けてまいりました。2018年には、15万社におよぶ中小規模の販売事業者様がAmazon.co.jpに出品され、その流通総額は9,000億円超となりました。コロナ禍で多くの方々が先の見えない不安な時間を過ごされていますが、Amazonでは中小規模事業者の皆様を応援する施策として、毎年年末から年始にかけて行われるAmazonのホリデーシーズンに、中小規模事業者様の支援キャンペーンを展開しました。また、日本国内のみならず海外のAmazonにも出品できる仕組みをご提供し、海を越えたさらなる発展にむけてサポートをしています。さらに、Amazon.co.jp上に「日本ストア」を展開し、世界でも高い評価を得ている日本のものづくりや匠の技、そして各地の名産品を紹介しています。

新たなワークスタイルへの支援
2020年4月、日本政府は緊急事態宣言の発出に伴い、出勤者の7割削減という数値目標を掲げました。多くの企業が在宅勤務に留まらず、多様で柔軟なワークスタイルに舵を切る機会にもなっています。そのため、アマゾン ウェブ サービス(AWS)では、多くの企業の皆様がより長期的な視点に立ってリモートワーク戦略を再検討する際にお役立ていただけるよう、在宅勤務環境構築のためのクラウドコンピューティングサービスの無料枠をご提供しています。AWSのアカウントをお持ちの方は、企業や組織の仮想デスクトップへの移行をスムーズにする、Amazon WorkSpaceを無料でご利用いただけます。

感染予防の最前線を支援する取り組み
Alexaが搭載されたAmazon Echoシリーズなどのデバイスをお持ちの場合、Alexaに「アレクサ、コロナワクチンについて教えて」「アレクサ、コロナのワクチンはいつ接種できるの」と話しかけると、新型コロナワクチンについての最新情報を確認することができるようになりました※1。Amazonは、家事などで手を離せない時にも音声により重要なニュースを聞くことができる機能を今後も引き続き充実させていきます。

※1:本サービスは厚生労働省のホームページに掲載された新型コロナワクチンに関する情報を一部編集して作成しています。本サービスは新型コロナワクチンについての情報提供を目的にしており、診療行為ではありません。ユーザーの皆様においては、ご自身の責任で本サービスを利用し、必要に応じ、適切な医療機関において受診するようご案内しております。

病院内での新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、京都大学医学部附属病院では、一部の病棟の入院患者と医師や看護師などの医療従事者がオンラインで円滑にコミュニケーションができるよう、Echo Show 8が活用されています。

2020年に立ち上げた、医療関連物資ストアでは、医療の最前線で皆様が必要とされる物資を、必要な時に、必要なだけお届けできるよう、Amazonの物流ネットワークを活用したサービスをご提供しています。貴重な医療物資をご提供いただいている企業様のご協力があってこそ実現している取り組みです。

お客様、協力企業様、社員の安心・安全を目指して
お客様に安心してお買い物をしていただけるよう、Amazonでは安心・安全のための取り組みを続けています。お買い物や配送については、こちらのヘルプページ「新型コロナウイルスと注文・配送に関するよくある質問」をご参照ください。

また、玄関での受け渡しが不要な「置き配指定」は、お客様と配達ドライバーの皆さんとの接触を減らす取り組みとして、多くのお客様にご活用いただいております。30都道県にてご利用いただけますのでぜひご利用ください。

Amazonのすべてのオフィス、および物流拠点において、建物内の清掃・除菌、社員による手洗い・手指の消毒の徹底、検温による体調管理など、衛生管理を徹底しています。3密を回避し物理的な距離を維持するために、会議室の定員の見直しや、作業工程の見直し、勤務場所に制限を設けるなど、安心・安全な環境づくりに努めています。Amazonの物流拠点での取り組みについては、こちらをご覧ください

社員の安全を守るとともに、公共交通機関の利用者の削減に貢献できるよう、在宅勤務が可能な社員(派遣社員も含む)に対しては、Amazon全体で在宅勤務を推奨しています。現在、物流拠点等を除いたオフィス勤務社員の出勤率は約10%を維持しています。より働きやすい環境を提供するために、オンライン会議システム「Amazon Chime」を改善し、全社員がどこからでも国内外とのスムーズなコミュニケーションが図れる体制を整えているほか、健康的な作業環境を整えるための情報共有や必要な備品等を提供しています。それにより、新入社員も在宅勤務をしながら、活躍の場を広げています。また、従来からのフレックスタイム制の勤務をより柔軟に活用できるよう、育児中の社員や、介護をしている社員も働きやすい環境を生み出す文化を醸成しています。

地域の皆様と共に
Amazonではこれまでも地域の皆様と連携し、さまざまな形で協力を進めてきましたが、特にコロナ禍で影響を受けた方々を支援されている団体の皆様と支援活動を続けています。

2020年11月からは、Amazonの「ほしい物リスト」を活用した支援活動の一環として、Amazon「みんなで応援」プログラムを実施しています。経済的困難を抱えるご家庭の子どもたちへの学習支援などに取り組んでいるNPO法人キッズドアのほか、全国250ヵ所以上の拠点で社会貢献活動を実施している公益財団法人 日本YMCA同盟、ひとり親支援活動を行っている各団体など、200以上の団体・施設が「みんなで応援」プログラムに参加し、「ほしい物リスト」を公開しています。

動物保護施設の多くも新型コロナウイルスの影響を受けており、これまで以上に多くの支援を必要としています。Amazonでは、動物保護施設の支援として2019年に開始した「保護犬・保護猫 支援プログラム」を通じて、新しい飼い主を待ちながら生活する犬や猫の支援も継続しています。

こうしたほしい物リストを活用した支援活動には、これまで大変多くのお客様からご協力をいただいております。心より感謝申し上げます。

また、同じく2020年12月に実施した「Amazon笑顔を届けようプロジェクト」では、誰もが安心して生活できる社会を目指すフードバンク、セカンド・ハーベストジャパンに寄付を行うとともに、Amazonのブログ「Day One」とAmazon公式ツイッターアカウントを通じて食料を必要とされている方への支援とフードバンクの活用・支援を呼びかけました。この活動にご賛同いただきました皆様にも心より感謝申し上げます。

おうち時間をより楽しく
在宅時間が長くなり、ライフスタイルにも大きな変化が起きている中、ご自宅で簡単に楽しめる、さまざまなアイデアをご紹介しています。工作のアイデアを掲載したページ#ダンボールチャレンジ を公開しているほかAmazonブログDay Oneでもダンボールによる工作(貯金箱ホッケーゲーム)をご紹介しています。

また、Alexaで大切な人と話そうのページでは Alexaを利用してEchoデバイスやAlexaアプリを使っているご家族や友人と、ハンズフリーで気軽に会話ができる方法をご紹介しています。

皆様への感謝を胸に、これからも事業者の皆様と協力し、お客様に寄り添い、地域の皆様と共に前に進んでいくことを願っています。

アマゾンジャパン 社員一同