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Alexaにまつわる疑問について、プライバシー保護の観点からAmazonがお伝えしたいこと

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家でみんなのそばにAlexaがある写真

1950年代、ある映画会社の幹部は、テレビという新しい技術への関心は6か月後には薄れるだろうと予言しました。1970年代には、あるコンピューターメーカーの会長が、自宅にコンピューターを欲しがる人はいないと断言しました。そして1990年代、ある経済学者は、インターネットがもたらす影響はFAX機と同等であると断言しました。

革新的な新技術の多くは仕組みや利点がわかりづらく、懐疑的な意見が寄せられることがしばしばあります。Alexaのような音声アシスタントも同様で、その機能についてまだ誤解されている部分があります。

今回はAlexaに関する、よくある疑問や誤解について解き明かし、Alexaの機能と共にご紹介します。

Alexaにまつわる疑問 Q&A
Alexaは私たちが話す内容すべてを常に録音していますか?
  • TABLE OF CONTENTS
    Alexaは私たちが話す内容すべてを常に録音していますか?
  • Alexaは私たちが話す内容すべてを常に録音していますか?
  • Alexaが録音している内容を確認する方法はありますか?
  • Alexaに共有する情報は安全ではなく、ハッカーがスパイしたり、データにアクセスしたりできるのでしょうか?
  • 「呼びかけ機能」を使えば、誰でも私の家の様子を見ることができるのですか?

1950年代、ある映画会社の幹部は、テレビという新しい技術への関心は6か月後には薄れるだろうと予言しました。1970年代には、あるコンピューターメーカーの会長が、自宅にコンピューターを欲しがる人はいないと断言しました。そして1990年代、ある経済学者は、インターネットがもたらす影響はFAX機と同等であると断言しました。

革新的な新技術の多くは仕組みや利点がわかりづらく、懐疑的な意見が寄せられることがしばしばあります。Alexaのような音声アシスタントも同様で、その機能についてまだ誤解されている部分があります。

今回はAlexaに関する、よくある疑問や誤解について解き明かし、Alexaの機能と共にご紹介します。

  • 疑問 1
    Alexaは私たちが話す内容すべてを常に録音していますか?

    事実:Echoデバイスは、お客様が設定したウェイクワードを検出したとき(もしくはアクションボタンが押された場合)のみ、音声を録音するように設計されています。

    Echoデバイスは、お客様が設定したウェイクワード(「アレクサ」「アマゾン」「エコー」「コンピューター」)を検出するまで、お客様や同室にいる方が話した内容を録音、保存することはありません。これを可能にしたのが、発話された音声とウェイクワードの音響パターンを照合させる「キーワードスポッティング」と呼ばれるテクノロジーです。Echoデバイスは、ウェイクワードの音波のみを検出し、ほかの音には反応しないように設計されています。そのため、お客様の会話を常に聞くことなく、ウェイクワードのみを検出することができます。

    また、お客様はAlexaがリクエストを聞いているかどうか、常に確認することができます。EchoデバイスではAlexaがお客様の音声を聞きとっている際に青いインジケーターが光るほか、別途設定すればリクエスト音を鳴らすこともできます。Alexaアプリでも、Alexaが音声を聞きとっている際にモバイル画面の下部に青いインジケーターが表示されます。

    さらに安心してご利用いただくために、すべてのEchoデバイスにおいてマイクを手動でオフにすることができます。マイクをオフにすると、音声を検出ができなくなり、デバイスに赤色のライトが点灯します。

    Alexaの機能について、こちらのページをご覧ください。

  • 疑問 2
    Alexaが録音している内容を確認する方法はありますか?

    事実:Alexaアプリやブラウザ上で音声履歴の確認、また録音の管理について設定することも可能です。

    Alexaに話しかけると、リクエストがAmazonの安全なクラウドに送信され、Alexaが適切に応答します。お客様は、これらの音声録音を管理することができます。Alexaにより検出されクラウドに送信された音声録音は、Alexaアプリの「設定」→「Alexaプライバシー」→「音声履歴を確認」の手順から、確認、管理することができます。また、録音された音声の日付、デバイス、プロフィールで分類し削除することも可能です。一括削除、継続的な削除、音声録音を一切保存しない設定も同様の手順から設定できます。

    Alexaアプリでは音声録音の管理以外にも、データ活用の管理、Alexaスキルの権限管理(Alexaを通してスマートライトをオン・オフにした場合など)、スマートホーム機器の履歴の確認が行えます。

    また、Alexaプライバシーポータルのページでは、AlexaとEchoデバイスがどのようにプライバシーに配慮して設計されているかをご確認いただけます。このページでは、最も重要なAlexaのプライバシー設定にすぐにアクセスできる方法をご紹介しています。スマートフォンやパソコンを取り出せないときも、「アレクサ、プライバシー設定を確認して」とAlexaに話しかけるだけで、音声録音の保存期間やAlexaの機能向上に音声録音を利用することを許可しているか、ご確認いただけます。

    Alexaに話しかけるだけでお好みに合わせたプライバシーの設定方法やアクセスできるプライバシーコントロールと機能はこちらの簡単設定ガイドからもご覧いただけます。

  • 疑問 3
    Alexaに共有する情報は安全ではなく、ハッカーがスパイしたり、データにアクセスしたりできるのでしょうか?

    事実:データの暗号化、厳格なセキュリティー保護対策への取り組み、Alexaデバイスの定期的な自動更新が連動し、安全確保に努めています。

    Amazonは、何重ものプライバシーおよびセキュリティー保護対策を用いてデバイスとサービスを設計するだけでなく、とても多くの時間と専任の担当者を費やし、デバイスにおける安全確保に努めています。これには、デバイスのハードウェア要件の定義と検証、アプリケーションのセキュリティーレビュー、脆弱性を迅速に特定しアップデートを展開するための自動セキュリティースキャン、厳格なセキュリティーテストの実施、ソフトウェアのアップデートがAmazonから直接提供され認証されていることを確認するための継続的な検証などが含まれます。また、Amazonは社内外のセキュリティー専門家と連携して、セキュリティーの脆弱性を特定、修正しています。

    AlexaデバイスとAmazonの安全なクラウド間で送受信されるデータはすべて暗号化されています。また、Amazonで新たに購入されたAmazonデバイスは、購入から少なくとも4年間にわたり、起こりうる脅威や脆弱性に対して最新の保護機能を備えたセキュリティーアップデートを定期的に受け取ります。お客様自身が、デバイスのアップデートのために何かをする必要はなく、デバイスが接続されたときに自動的に行われます。

    さらに高い安全性を確保されたいお客様には、2段階認証(2SV)のご利用を推奨いたします。

  • 疑問 4
    「呼びかけ機能」を使えば、誰でも私の家の様子を見ることができるのですか?

    事実:「呼びかけ機能」はデフォルト設定でオフになっています。この機能をオンにする場合は、ご自身と連絡先の双方がお互いの呼びかけを許可する必要があります。

    「呼びかけ機能」は、家族や友人がどこにいても、Alexaデバイスで簡単にお互いの様子を確認できる、双方向のインターホンのような機能です。この機能を使用するためには、Alexaアプリから有効設定にし、連絡先リスト内の特定の連絡先に明示的に許可を与える必要があります。また、機能の使用には家族、友人、隣人などの対象者が、お客様の連絡先に保存されている必要があります (他の連絡先にアクセス権を与えるまでは、自分自身と家族のみが使用できます)。

    ご自宅のさまざまな部屋に設置しているデバイスに名前を付け、「アレクサ、キッチンに呼びかけて」と話しかけるだけで、会話ができます。Alexaデバイスを持っている友人や家族と、「アレクサ、 おばあちゃんに呼びかけて」のように言うことで、コミュニケーションをとることができます。

    「アレクサ、おやすみモードをオンにして」と言うことで、Echoデバイスの1つ(またはすべて)のおやすみモードをオンにすることができ、設定したデバイスへの通話、呼びかけ機能、メッセージなどの通知をブロックします。

Alexaのプライバシー機能や設定について詳しくは、「プライバシーを保護するための設計」のページもご参照ください。

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