Amazonは、音声や画面のタッチに加えて、目の動きでAlexaを操作できる新機能「Alexaを視線で操作」*1が、日本でもFire Max 11上で利用可能になったことを発表しました。

「Alexaを視線で操作」の基本機能

「Alexaを視線で操作」は、目の動きを利用してタブレット上のAlexa(アレクサ)を操作することができる機能です。

Fire Max 11でこの新機能の設定を行うと、画面上に表示される、アクション(動作)が設定された複数のタイルの中から特定のタイルを目の動きで選択することによって、音楽やビデオなどのエンターテイメントコンテンツ*2の再生や、ニュースの読み上げ、事前に設定された定型アクションの実行、スマートホーム製品の制御*3を始めとした機能を、Alexaを通じて操作することが可能になります。

次の動画では、あらかじめ設定された10種類のタイルの中から「天気の読み上げ」を選択した場合の様子をご覧いただけます。

「Alexaを視線で操作」動作の様子編 Amazon Fire Max 11

「Alexaを視線で操作」は、Fire Max 11の設定で「Alexaを視線で操作」を有効(「設定」>「Alexa」>「Alexaを視線で操作」を選択)にした上で、タブレット上の説明に沿って、タブレットの視線追跡機能を向上させるための調整(キャリブレーション)を行うことで利用できます*4。

この機能を利用すれば、タブレットのカメラが、タブレットを使用している人の目の動きを追跡します。目を動かすと、画面上で視線が当たっている場所が示され、画面上のさまざまなタイルを選択することができます。


「Alexaを視線で操作」をカスタマイズして機能を追加できる

初期設定では、天気やニュースの読み上げ、音楽の再生などのアクション(動作)を指定する10個のタイルが画面に表示されますが、お好みのアクションの登録や、指定した文字を読み上げるというアクションのタイルを作成するなど、新たなタイルをカスタマイズして追加することも可能です。なお。新たなタイルを作成・追加するためには、手で操作する必要があります。

「Alexaを視線で操作」は、2023年11月下旬より順次ご利用可能になっています。詳細はこちらをご覧ください。

次の動画では、新規アクションを登録し、タイルの色や機能などを設定する様子をご覧いただけます。

「Alexaを視線で操作」機能設定編 Amazon Fire Max 11

Alexaは、新しい機能が日々追加され、常に進化し賢くなっています。Amazonは、今後もより多くのお客様にデバイス&サービスを便利にお使いいただけるよう努めていきます。

*1  Amazonは、本機能について2023年9月に発表しており、2023年11月16日時点で日本においてAmazonのFire Max 11のみで対応しています。
*2 現在Alexaに対応している音楽・動画配信サービスから再生可能です。また、サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
*3 Alexa対応スマートホーム製品(別売)と事前の設定が必要です。製品によっては別途接続するためのハブ(別売)が必要となる場合があります。
*4 本機能は、「タップでAlexa」の設定が有効になっている場合にのみ使用することができます。タブレットから50~60センチ離れた状態でお使いください。また、眼鏡をかけた状態で利用した場合は、性能が落ちる場合があります。

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