Amazonでは、動物保護施設を支援する「Amazon 保護犬・保護猫 支援プログラム」の一環として、同プログラムに参加する施設へ、セキュリティカメラのRing(リング)を寄贈しています*。今回は、その寄贈先の1つであり保護猫カフェを運営する「ネコリパブリック 東京お茶の水店」の店長・高橋柚希さんにRing Indoor Cam(リング・インドアカム)を猫たちの見守りに活用してみて役立ったポイントをうかがいました。
*寄贈先はパートナー制度を希望した団体に限ります。


スタッフが不在時にも猫たちの様子をいつでも確認できる安心感

株式会社ネコリパブリックは、保護猫カフェの運営を中心とした、猫のさまざまな保護活動を推進する企業です。ネコリパブリックが運営する保護猫カフェでは、実際に猫と触れ合うことができるだけでなく、アンケートや面談などの必要な手続きを経た上で、猫の里親になることもできます。

部屋にいる4匹の猫をスマホの画面で見ている

「この場所を通じて多くの人に保護猫のことを知ってもらい、猫と飼い主さんのよい出会いを促進していきたいです」と、高橋さんは思いを語ります。

寝ている白い猫が女性に撫でられている

Ringを猫の見守りに使うメリットとは?

高橋さんが店長を務める「ネコリパブリック 東京お茶の水店」では現在、約30匹の猫を保護しています。猫の居住スペースは3室あり、それぞれの部屋にRing Indoor Cam(リング・インドアカム)を設置。スタッフが不在となる夜から朝までのおよそ10〜12時間を、遠隔から見守れるようにしました。

白いセキュリティカメラが木製ラックに置かれている。

「設置やセットアップは特に難しいことはなく、スムーズに行えました。壁や天井にも設置できるようですが、私たちはテーブルやロッカーの上に平置きしています。サイズがコンパクトなので、置き場には困らないのがよいですね。カメラの画角が広いので、広い範囲を見渡せる点もよかったです」(高橋さん)


Ringの映像で素早く猫の異変をキャッチ

Ringを設置してからおよそ2か月。高橋さんがセキュリティカメラの重要性を痛感した1つの出来事がありました。

「ネコリパブリックの施設に、臆病で人がいる時間はあまり動かない猫がいるんですけど、スタッフが不在の時にカメラの映像を確認してみたら、その猫が足を引きずりながら歩いていることに気づいたんです」(高橋さん)

携帯画面に歩いている猫の後ろ姿が映っている

猫の異常にいち早く気付けたためすぐに通院などの対応ができましたが、Ringがなければ発見が遅れていたかもしれません。このように、保護猫カフェのような多頭飼いをしている施設にとっては、猫たちの健康状態を見守るのにセキュリティカメラがとても有効だと高橋さんは言います。

「保護猫の中には、人間が怖いため、触られることにストレスを感じる猫もいます。無理に捕まえて健康チェックをするとその猫たちの大きな負担になってしまうこともあります。セキュリティカメラがあると触らずともカメラで猫に異常がないか確認できるので、すごく助かるんです」(高橋さん)

屋外で短い髪の女性が携帯を見ている
ネコリパブリック 東京お茶の水店 店長・高橋柚希さん

高橋さんは、自宅でも猫5匹と暮らしているそうで、「自宅にもRingをお迎えしたくなりました」と話します。


いつでもペットたちを見られる安心感と楽しさ

「いま、家でうちの子(猫たち)は、何しているんだろうと気になることはあるので、その時にパッと映像を見られるだけでもうれしいですよね。Ringは、犬や猫を飼っている一般のご家庭にもおすすめだと思います。飼い主がいない間のペットの意外な一面を知ることができますし、先ほどのエピソードのように、ペットが怪我をしてしまったなど、何か異変があった時に素早く対応できるので、健康管理にも便利です。また、猫は癒しを与えてくれる存在でもあるので、セキュリティカメラがあれば外でちょっと疲れたなと思った時に猫を見て癒される、ということもできますよね」(高橋さん)

携帯を手に持ち、オレンジ色の猫が近づいている画像を見ている

ちなみに高橋さんがおすすめするRingの設置方法は、猫の顔を仰ぎ見るような角度でカメラの位置を調整すること。そうすることで、猫の顔がカメラにしっかり映るそうです。

人とペットが寄り添って暮らす豊かな社会の実現にRingは役立つと、高橋さんは最後に語ってくれました。

ご自宅のペットの見守りにRingを活用してみたいという方は、活用のポイントをまとめた「ペットの見守りにAmazon『Ring』をおすすめする5つのポイント」の記事もぜひご覧ください。

Amazonのセキュリティカメラ Ringの基本情報やRingとペットの見守りカメラとして使う時のポイントをご紹介します。

Ring Indoor Cam(リング・インドアカム)とAmazon 保護犬・保護猫 支援プログラムが保護猫たちの安全な生活をサポート

4月11日は「ペットの日」(ナショナルペットデー)。ペットに愛や感謝を伝えるとともに、保護施設にいるペットのことを知ってもらうことを目的に制定された記念日です。

Amazonは、より多くの人とペットがより長く、より快適に暮らせる社会の実現を目指しています。今回、Ring Ring Indoor Cam(リング・インドアカム)の寄贈を行なった「Amazon 保護犬・保護猫 支援プログラム」は、2019年に開始された動物保護施設をサポートする取り組みです。それぞれの施設が作成した「ほしい物リスト」から商品をご購入いただくことで、支援物資として各施設で生活する保護犬や保護猫に役立てられます。

5年目を迎えるプログラムの活動経過や、公開中のオリジナル動画に込めた想いについてご紹介します

今回、インタビューを受けていただいた「ネコリパブリック 東京お茶の水店」も「Amazon 保護犬・保護猫 支援プログラム」に参加し、これまでにフード、猫砂、トレイ掃除用具、ケージ、毛布、ベッドなど、猫の生活に関わるさまざまな物資の支援を受けています。ネコリパブリック全体で月に100万円以上の医療費がかかる中、物資の支援が保護猫活動継続の大きな力となっているそうです。

「Amazon 保護犬・保護猫 支援プログラム」に関する詳細な情報は、「保護犬・保護猫 支援プログラムについて」のページや、「Amazonから広がる『動物保護』の輪」の記事も合わせてご確認ください。

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