7月8日更新:本予告第二弾が解禁。京本政樹氏、亀梨和也氏、お笑いコンビハイヒールのリンゴ氏、アンミカ氏、YouTuber のラファエル氏ら新たなトモダチの参加も明らかに
7月3日更新:ゲームのルールおよびプレイヤーが呼び出す「トモダチ」の豪華顔ぶれが本予告編で解禁
Prime Video(プライムビデオ)は、Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』を、2025年8月1日(金)より独占配信します。
『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』は、日本のAmazonのオリジナル番組史上最大の賞金1億円をかけた壮大なスケールのバラエティ番組です。友情を試す究極のゲームに出演者たちが挑みます。
ゲームのルールはシンプル
この作品では、3人のプレイヤーが、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が1億円を手にできるゲームに挑みます。プレイヤーは自らの人脈を活用し友達に電話をかけますが、伝えられるのは「自分のために来て欲しい」「できるだけ長くいて欲しい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切言ってはいけません。集まった友人たちが何の説明もないまま殺風景な部屋で待たされる中、ゲーム主催者による友情を試す仕掛けが展開され、プレイヤーやトモダチは翻弄されていきます。
100人以上の芸能人・著名人がゲームに参加
総勢100人以上の芸能人・著名人が参加し、壮大なスケールで、プレイヤーと「トモダチ」との本物の友情が試される究極のゲームが始まります。
「主催者」バナナマンの設楽統氏とバカリズム氏による仕掛けとは?
このゲームの主催者を務めるのは、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統氏とバカリズム氏。持ち前の鋭い人間観察力と知性で参加者たちを混乱に陥れるさまざまな仕掛けを繰り出します。「人は極限状態の中でトモダチをどこまで信じられるのか?」主催者として参加者を容赦なく揺さぶりながら、時に毒とユーモアを交えながら見届けます。
プレイヤーの人脈の広さがこのゲームの面白さを生みだす
この過酷なゲームに挑む3人のプレイヤーは、自称「芸能界最強の人脈」と豪語し、それぞれ異なる分野で圧倒的な人脈と人望を持つ面々です。
芸人だけでなく歌手や俳優まで多くのファンを持つ、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢氏。事務所内では先輩から後輩まで厚い信頼を集め、アイドル界屈指の幅広い交友関係を持つ河合郁人氏。そして、自身の誕生日会に300人が集結するほどの豪華な交友関係を誇るMatt氏が参戦します。
果たしてどのプレイヤーがこのゲームに勝利するのか、どんなトモダチが駆けつけてくれるのか、そしてそこでどんなドラマが待ち受けているのか、詳細なルールや参加する豪華芸能人などの全貌は後日発表します。
主催者の設楽統氏とバカリズム氏、そしてプレイヤーの3人が番組の見どころを語ってくれました。
バナナマン 設楽統氏(主催者)
「この企画を聞いてワクワクしましたね。面白くて規模も大きいし、今までやったことのないような企画で楽しそうだなと思いました。まず規模感がすごいし、お金の掛け方がえぐいんですよね。カメラの台数やセットのすごさを見ただけでも本当にすごい。プレイヤー3人の交友関係が本当に広いので、誰が来るかも楽しみにしてください!」
バカリズム氏(主催者)
「企画を聞いて面白そうだなと思ったのですが、蓋を開けてみないと成立するか分からないなと思いました。誰が来るかによりますし、もし自分が急に誘われたら行かないですよね。僕は最初友達に有名な人が来なかったらどうするのかなと思いましたけど、そしたらすごいことになっていました。スタッフさんも想像していなかったんじゃないかなと思います。ぜひ楽しみにしていてください」
さらば青春の光 森田哲矢氏(プレイヤー)
「この番組を聞いたときに、『あれ、いけるかもな』と思いました。戦う相手が誰か分からない状態でしたが、芸人の友達は一番多いと思うし、知り合いが多いから大丈夫そうやなと思いました。友達は多い方やと思いますし、ざっと100人くらいはいると思います!優勝する自信はありますね。ぜひご覧ください」
河合郁人氏(プレイヤー)
「友達は多い方です。実際に友達の数を数えたときに最初はちょっと自信がなかったのですが、改めて数を数えたら意外といけるかもという自信はすぐつきました。1対1というよりグループで仲が良い方が多いですね。1回か2回飲んでご飯食べたら僕の中では友達なのと、事務所の先輩や後輩も仲が良い方が多いので、たくさんの仲間を呼べる自信はありました。河合に期待してください!」
Matt氏(プレイヤー)
「この企画を聞いて、プレイヤーとしてたくさん友達を呼べると思っていましたが、実際どれくらい来てくれるのか予想がつかなかったですね。でも僕は普段から友達とわいわいご飯するのが好きで、無理やり呼びがちな方ではあるので、いつものテンションで電話できたし友達に来てもらうことには自信がありました。ぜひ配信をお楽しみにしていてください!」

ゲームのルールおよびプレイヤーが呼び出す「トモダチ」の豪華顔ぶれが本予告編で解禁

この度、この過酷なゲームのルールが判明する本予告が解禁となりました。本予告では、主催者のバナナマン設楽統氏とバカリズム氏による悪魔の仕掛け「ねずみカード」の情報が発表されたほか、プレイヤーが電話で呼び出す「トモダチ」として、若槻千夏氏、ウエンツ瑛士氏のほか、三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典氏、ロックバンドKing Gnuの勢喜遊氏、お笑い芸人からスピードワゴン井戸田潤氏、みなみかわ氏、キックボクサーの武尊氏、SixTONESの田中樹氏などさまざまな豪華芸能人たちが登場することが新たに明らかになりました。
その予告編はこちら
『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』本予告
この過酷なゲームの詳細なルールとして、主催者が仕掛ける「ねずみカード」の存在が判明
森田氏・河合氏・Matt氏らプレイヤーから呼び出されたトモダチは、1つの部屋に集められますが、3人とのコミュニケーションは原則禁止で、帰りたければいつ帰ってもいい状況でプレイヤーを待ち続けます。そんな中、設楽氏とバカリズム氏が仕掛けるのが「ねずみカード」です。
トモダチはこのカードを持って退出すると10万円を手にできるほか、誰かを誘って帰ると1人追加するごとに10万円上乗せされます。設楽氏とバカリズム氏がトモダチの中でも、友情よりもお金になびきそうな人物を個室に呼び出し、このカードを手渡します。カードの有効期限は30分以内、他の誰かのこのシステムがバレたら無効という厳しい条件の中、友を裏切ってお金を取って帰るか、友のためにお金を捨てて部屋で待ち続けるか、究極の選択を強いられます。
本予告にはプレイヤー3人のトモダチとして豪華芸能人の姿が
タレントのウエンツ瑛士氏や若槻千夏氏、前田敦子氏、峯岸みなみ氏。お笑い芸人からはスピードワゴン井戸田潤氏、みなみかわ氏、相席スタートの山添寛氏。さらには格闘家の那須川天心氏、キックボクサーの武尊氏のほか、ロックバンドKing Gnu の勢喜遊氏など、お笑い界から音楽界まで、豪華スターたちが一つの部屋に集結。さらにMatt氏が三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典氏に電話するシーンや、河合氏が仲良しの後輩SixTONESの田中樹氏に電話をするシーンなども垣間見え、芸能界の縮図とも言えるほど豪華な芸能人たちが、トモダチとしてどんな究極のゲームに挑むのか、さらなる期待が高まります。続報にご期待ください。
トモダチの皆様は次のようにコメントしています。
那須川天心氏(森田氏のトモダチ)
「森田さんから『僕らってトモダチですよね?』と急に電話がきて、怪しさしかなくて。でもすごい必死だったので、困っている人がいたら助けたいと思い行きました。部屋に入ったらたくさん人がいて何この世界観?と思いました。人って何?というガチのドキュメンタリーだなと思います」
前田敦子氏(Matt氏のトモダチ)
「電話がかかってきた時は意味が分からなかったのですが、何も言えないんだろうなっていうのはMattちゃんの喋り方で分かったので変なことはないと思い興味本位で行きました。芸能界の友達は多くないので誘われて嬉しかったですね。部屋に入ってからはお互いへの疑いが止まらなくなっていって、憶測が飛び交う人間の心理戦みたいになっていました」
相席スタート山添寛氏(森田氏のトモダチ)
「森田さんから呼ばれて行きました。とにかくここから勝手に出ない方が良くて、それが森田さんのためになると聞いたのですが、何をしていいか分からへん。でもそんなことより大物芸能人がゴロゴロおるし、何なのか早く教えてくれという気持ちでした。今思い出してもめちゃくちゃ怖かったです」
本予告第二弾が解禁。京本政樹氏、亀梨和也氏、お笑いコンビハイヒールのリンゴ氏、アンミカ氏、YouTuber のラファエル氏ら新たなトモダチの参加も明らかに

解禁された本予告第二弾には、プレイヤーのために駆け付けた豪華芸能人たちが、予想外の展開に翻弄される様子が映し出されています。トモダチとして呼ばれた芸能人たちは、なぜ呼ばれたのかも知らされないまま、プレイヤーと会話もできず、ただプレイヤーを待ち続けます。清春氏は「何をしたらいいとかないんだ」と困惑した表情を見せ、他のトモダチたちも状況が分からないことで次第に不安を募らせていきます。
そんな中、主催者の設楽氏、バカリズム氏による友情を試す仕掛けが次々と仕掛けられていきます。総勢100名を超えるトモダチたちの反応はさまざま。不満を爆発させる者、独自の推理を展開して場を混乱させる者、ついには仕掛けに屈してトモダチを裏切る者まで現れます。芸能界の縮図とも言えるほど豪華なメンバーが集結し、予想だにしない展開が巻き起こる筋書きのない人間ドラマに期待が高まります。
また、本予告第二弾では、京本政樹氏や亀梨和也氏、人気YouTuberのラファエル氏や、お笑いコンビハイヒールのリンゴ氏、アンミカ氏をはじめ、数多くの豪華芸能人の参加が解禁されました。さらに同予告には「超大物」と顔を隠されたトモダチの姿が映されます。プレイヤーの河合郁人氏が「え~っ!!!」と飛び上がるほど驚愕する様子や、主催者の設楽統氏も「ほら来たよ」と前のめりで驚く表情を見せるなど、その場にいる全員が頭を抱え驚くほどの超大物が登場する様子も映し出されています。
『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』本予告第二弾
本予告第二弾に併せて、プレイヤーが電話をかけるトモダチリストの一部も解禁されました。
河合氏のトモダチには、お笑い芸人NON STYLEの井上裕介氏、槙野智章氏、SUPER EIGHTの村上信五氏、村重杏奈氏、EXITのりんたろー。氏が名を連ねます。また、森田氏のトモダチには、ゲスの極み乙女の川谷絵音氏、Aぇ! groupの小島健氏、お笑い芸人ニューヨークの屋敷裕政氏、ゆうちゃみ氏、ROLAND氏などの幅広い交友関係がうかがえます。さらにMatt氏のトモダチには、板垣李光人氏、小室哲哉氏、指原莉乃氏、佐藤隆太氏、デヴィ夫人氏、MEGUMI氏など、各界で活躍するそうそうたる面々の名前が並びます。ここでしか見ることのない異色の共演や、トモダチ同士の騙し合いに期待が高まります。

また、この度、本作の主題歌が新進気鋭のアーティストみゆな氏による書き下ろし曲「トモダマシ」に決定しました。みゆな氏は、17歳で「FUJI ROCK FESTIVAL '19」に出演を果たし、TVアニメ「ブラッククローバー」の主題歌エンディングテーマを手掛けるなど、魅力的な歌声と表現力で注目を集めています。さらに、中国の人気音楽バラエティ番組でも快進撃を続けており、アジアでの活躍も期待されています。
今回書き下ろされた「トモダマシ」は、友情の本質をテーマに、時に人を惑わす友情という感情を鋭く描き出した楽曲です。1億円を賭けた友情の限界に挑む本作のテーマと見事にリンクした歌詞にも注目です。
笑いあり、涙ありの究極のマネーゲームを制するのは誰なのか?本作の続報にご期待ください。
『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』
配信開始日:2025年8月1日(金)
話数:全6話
出演者:
主催者: 設楽統(バナナマン)、バカリズム
プレイヤー:森田哲矢(さらば青春の光)、河合郁人、Matt
作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DT486CFW
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