本ブログにも連載している、Amazonの新聞広告シリーズ「デジタルが切り拓く中小企業の未来」が、第70回日経広告賞 電機・通信・IT部門の最優秀賞を受賞したことが、10月20日に日本経済新聞社より発表されました。

日本経済新聞社が主催する「日経広告賞」は、1952年にスタートした歴史ある広告賞です。第70回となる今回は、2020年10月から21年9月まで日本経済新聞の各媒体に掲載された3段以上の広告作品で、独創性や新規性、広告展開の工夫などを基準に各審査委員会によって選考されました。

今回、電機・通信・IT部門の最優秀賞を受賞したAmazonの作品「デジタルが切り拓く中小企業の未来」は、2021年3月29日からスタートし現在も続くシリーズです。全国各地の中小企業の皆様がAmazonでの販売を開始されることで、デジタルトランスフォーメーション(DX)化を実践し、いかにビジネスを成長させているかについて、新聞広告と本ブログでご紹介してきました。

この広告企画を担当したAmazonのクロスチャンネルマーケティングチームのマイヤー・トーステンは、「このような歴史ある賞を受賞することができ、大変うれしく思います。この広告連載企画は、中小企業の販売事業者の皆様が、Amazonをどのように活用いただき、ビジネスの成長に役立てていただいているかにフォーカスを当て、販売事業者様の生の声をご紹介してきました。目まぐるしい変化が続くコロナ禍の中、新製品開発や、Amazonでの販売開始、海外進出など、それぞれの課題に立ち向かい、挑戦されている姿に毎回感銘を受けています。ご協力いただいたすべての皆様に感謝申し上げます」と語りました。

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